みんなのレビューと感想「耳をすませば」（ネタバレ非表示）（40ページ目）

昔

昔、小学生のころ、りぼんの連載で読みました。その後、ジブリ映画で公開されたときはなんで？柊あおい先生の作品なのに！？と疑問でいっぱいでした。ちょっとお話もアレンジされてて子供ながらに少しモヤモヤしたのを覚えています。
やはり原作はいいですね。

つられて読んじゃった(笑)

他の柊さんの作品を読んでいて…おかわりしたくなって久しぶりにコチラも読みました❗️やっぱり柊さん大好きです❤️ゆっくり寝る前に読んでいきたいです😆

昔はやった

昔流行ったので、時代を感じるが、淡く新鮮で、ほっこりする。純粋に応援したくなるし、ワクワク読めて楽しい。

柊あおい先生の作品は好きなのですが、耳をすませばはなんか絵が残念。ほかの作品はヒロインの女の子は可愛らしさがあるのにこの作品はなんか絵が・・・
可愛さのかけらもない登場人物。

大好き

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ジブリのアニメは数えきれないくらい見ました。
大好きな作品です。

図書館の貸し出しカードの名前から気になりだして、最後は相思相愛。
青春だなぁ。

ちょっとノスタルジックな気持ちにもなれる、きれいな作品だと思います。

知らない人は少ないくらいの有名ジブリ映画か作品。
柊あおい先生は子供時代読んでいた作品。星の瞳のシルエット大好き。耳をすませばもどちらもピュアな恋愛です。
今の時代みたいに色々簡単じゃないですしね。

素敵

映画の原作です。映画化した時はあの漫画の！という印象！絵も綺麗で優しい。猫が好きな方や原作を読んでない方は是非読んでほしい

懐かしい！

綺麗な絵と良い話です。映画では話がだいぶ変わっていますが、こちらは王道の少女マンガですね。でも、雰囲気が美しくて憧れる世界観です。

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子供の頃、映画を先に見て、原作が柊あおいさんだと知って読みました。
貸し出しカードが出会い、素敵ですよね。それも聖司の作戦なわけだけど、ここから猫の恩返しにつながっていくのも好きです。

映画に原作があったことを知りませんでした。
図書貸出カードなんて、今はないんですよね。あのカードを思い出して、懐かしくなりました。
ステキな作品です。