みんなのレビューと感想「耳をすませば」（ネタバレ非表示）（23ページ目）

ジブリ版「耳をすませば」から漫画にたどり着きました。ジブリ版とは少し違ったストーリーでしたが、こちらもとっても素敵でした！

映画が大好きなのでマンガも読んでみました。
映画には映画のよさがあって、マンガにはマンガの良さがありました。

昔より面白い

アラフォーおばさんです。中学生の頃、星の瞳のシルエットにはまり、その後耳を澄ませばをよんだ時、つまらない、と感じましたが、今読むと名作です。

好きでした!映画も見に行った!母と見て、「しずく好きだー。」が恥ずかしすぎて気まずかったのを覚えている（笑）

柊あおい先生の作品が大好きです

星の瞳のシルエットの時から先生の作品が大好きです。
この作品はジブリで映画にもなりました。
先生のどの作品も優しい世界です

柊あおい先生の作品は上品でホント大好き。この作品も私が中学生くらいの時に初めて読んで不思議な骨董屋に憧れたのを覚えてる。懐かしい思い出がいっぱい蘇ってきた！

しゅじんこうのおんなのこはあるおみせでおとこのことであって少しずつおたがい気になりながらたぶん好きになるかな

懐かしい

青春って感じです。
自分のやりたいことは何なのか、自分はこんなにもがいてみつけたかなって振り返ります。

まさか

柊先生のことは 昔 りぼんで
まさに 星のしずく～を読んでいたので
知っていましたが
このお話が 柊先生だとは
認識してなくて ビックリでした。
映画化された内容は このお話を
ちゃんとそのままいかされてたんですね。
映画の方を先に 見て
とても 好きなストーリーだってのですが
なんとなく 先生の原作だということにも
納得できます。

原作、映画、どちらも好き

もともと漫画で原作を読み、映画化され映画を観て、そしてまた漫画に戻ってきました。
ストーリーは少し違いますが、頭の中で映画のBGMをリフレインしながら、柔らかく、清らかな、そしてちょっと切ない初恋の頃の気持ちを思い出しながら読みました。
とても好きな作品です。