【ネタバレあり】星の瞳のシルエットのレビューと感想（44ページ目）

とにかく懐かしい！。文庫本も持ってます。
途中で久住くんのイメージが変わり、司くんとくっついちゃえばいいのに、と思う事もありましたが、それぞれみんな大事にするものがあって、仕方なかったのかと今、読み返して思います。

であい

かすみは小さい頃あるおとこのこからあるものをもらった。
かすみはずっと大事にもってる、
中学でさとしとなかよくなるが、
まりこがさとしがすきだから‥がまんする

連載中に読んでいたので久しぶりに購読してみました。
ラジオにメッセージとか、今とは違ったシチュエーションに「そうそう！！｣って懐かしく思いました。
逆に新鮮と思ってもらえるかも？？

大好き

ドキドキあり、友情ありの、切ない王道の少女漫画!大好きです。かすみちゃんと、くずみくんのスレ違いにまた、星をテーマにしてる所がロマンチックで！
ドキドキ、ハラハラ、わくわくします。昔の作品ですが、今見ても、新鮮さ感じる素敵な作品です。

懐かしい。昔読んでた。今見ても面白いし、結構覚えてる。絵がだんだん変わっていって、高校入学あたりの絵が好き。

この作品大好きです‼︎名作だと思います‼︎お互い好きなのに親友が久住くんを好きだからって香澄がなかなか気持ちを素直に言えず…このもどかしい感じが切ない。

むかしりぼんでみており、懐かしくて見てしまいました。
かすみと久住くん。純愛で、憧れます。おすすめです。

青春

まさに青春
うらやましいかぎり。キャラクターみんな、それぞれの違った物語がつまっています。ハッピーエンドで終わるけど、どこかせつなくて泣きそうになりました。良い作品だとおもいます。

よくある、お友達の好きな人好きになっちゃったってやつです。主人公がなかなか優柔不断というか、優しいつもりなのでしょうが友達に本心を打ち明けず、それに周りも振り回される感じで少しイライラします笑 でも最後まで読みたくなる不思議な魅力があります。

当時の250万分の1でした(^_^;

学生時代にりぼんを発売日に買いに走り、リアルタイムで読み、レコードも買い(今も持ってますよ！)、きゅんきゅんしていた250万分の1です(笑)

純粋？だったあの時代から早⚫年(苦笑)、久々に目にしたタイトルに惹かれ、無料分を読んでしまったが最後！課金して一気に読みました。
ときめきなんぞどこかに置いてきてしまったと思った私でしたが、あの頃の時代の感覚や情景が鮮やかによみがえり、一気に心に潤いが戻りました。

「昭和の少女」の物語なので、イマドキの女の子たちには古かったり物足りないと感じるかもしれませんが、この時代には今の時代にはない「細やかな心の機微」が、ここにはあります。是非この物語を手にとって、そこを感じ取ってくれたらいいなと思います。

ちなみに、どなたかも書いておられましたが、私も123話だけ繰り返し読んだ一人です(笑)