みんなのレビューと感想「星の瞳のシルエット」（ネタバレ非表示）（241ページ目）

名作

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小学生の頃に読んでて、懐かしくなって読み返したら久々トキメキました。
当時は真理子がわがままで勝手で大嫌いだったけど、今読んだら素直で自分の中の気持ちに正直なだけでとても可愛らしく感じました。結局片思いでふられてしまいますが、最後に日野くんとくっついて良かった。なにげに、嘘をついて久住くんも司くんも傷つけた上に真理子の事を思って付き合わせたけど、結果可愛そうなことになった真理子を想うとかすみちゃんの方が今となっては嫌な子だなーなんて思ってしまったり。
子供と大人で同じものを読んでもこんなに感じ方が違うのも面白いです。

永遠の乙女のバイブル

ザ王道・乙女まんが。
本当に大好きなまんがです。
子ども心に「こんな設定あるかな～？」と思いつつも、みずみずしい感性で、男の子と女の子の微妙な心のすれ違いを鮮やかに描いていて、いまだに読むと純粋だった頃の気持ちを思い出させてくれる。
「耳をすませば」の原作者でもあるけど、やっぱり柊あおい先生といえばこれ！という作品。

ナツい(涙)！

中学生の時にリアルに読んでた世代です(笑)。歳がバレますが…。ピュアさとイイ意味での重たさ(恋心の)が今のマンガはない感じでイイ！かすみと久住君の幼い頃からの恋の伏線、単純に『好き！』だけで飛び込むことはできなくなってしまった今。イケイケモードが来るよりまだ前の、女の子はバレンタインデーか卒業式にしかコクれなかったような古きよき時代を見事に描いたマンガです。ピュアな恋心は今にも通じる事間違いなし！と思いたいなあ(笑)

なつかしい

なつかしくて読み進めてしまいました。
昔を思い出します。

大好きな作品でした

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小学校のころ大好きで何度も読みました。お友達が好きになった人を好きになる辛さがリアルに表現されてて、小学生ながらに恋愛は辛いもんなんだなと思った記憶があります。紆余曲折ありながらも結ばれた時はほんとに嬉しくて、みんな幸せになれて良かったです。青春がたっぷりつまっている作品です。昭和の少女漫画代表作だと思います。

星の瞳のシルエット

昭和の匂いプンプン❗王道ストーリーです。なかなか進まない展開、もどかしい感じ、全てが懐かしくついつい読破してしまいました。

この人の漫画は

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子供のころから好きでした。
主人公沢渡香澄が友達真理子と久住智史を好きになり、苦しみ、絶縁、復縁となりますが、たまたま最終的に真理子が他に気になる男の子ができて智史を何も感じなくなったから良かったとは思います。
真理子が智史と付き合うのは正直嫌でしたし、すぐ別れて良かったとは思いますが、恋も友情も両方それぞれみんな上手くいったパターンだと思います。

小学生の頃大好きだった漫画です！
久しぶりに読んでもキュンキュンしてとまらなくなりした^ - ^

小学生から中学生時期に

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読んだのを今でも覚えています。

主人公や登場人物達の心理描写が
切なくもまた理解出来るから、
いつも泣きながら次回を待ってた様な
記憶があります。

あの時期だからこそ純粋で
傷付いたり傷付けたりというのが
わかったんだと思います。
また読んでみようと思いますが、
あの頃の感覚はもう置いて来てしまった
かもしれません。

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子どもの頃読んでいましたが最後が思い出せなくて、読み返しました！
絵が懐かしい‼︎
友情と恋愛に悩むヒロインはもう王道の少女漫画です。
当時ヒロインの香澄ちゃんにイライラする子も多かったです。
私は香澄ちゃんが大好きで応援してましたが、今 読み返してみると…
ちょっとイライラしちゃいました(笑)
ハッピーエンドで終わってスッキリしました♪