5.0
大好きな作品です。
斧神こと、村田とのストーリーも描かれていて、個人的には番外編としては十分な内容だと思います^^
冷は辛い恋をしていたんだなぁ…とマンガながら、しみじみ。死んだ人(後に吸血鬼化して生きていたけれど)には、どうやっても敵いませんからね。。
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斧神こと、村田とのストーリーも描かれていて、個人的には番外編としては十分な内容だと思います^^
冷は辛い恋をしていたんだなぁ…とマンガながら、しみじみ。死んだ人(後に吸血鬼化して生きていたけれど)には、どうやっても敵いませんからね。。
たのしい!斧神も懐かしい!
原作だとこの兄貴はくそどうしようも無かったけど、
まぁやっぱり、弟が出来る分兄貴がヘッポコポンコツに見えてくる。
でも兄貴が主人公の作品は
なかなかたのしい
彼岸島シリーズ番外編。
丸メガネの宮本明の兄、宮本篤の彼岸島での婚約者(?)とのエピソードや雅との出会い。
48日後を読んでいる今となっては、矛盾があったり、色々ツッコミどころが満載だけど、読んでしまう。
兄貴が雅解放しちゃったからだめなんじゃん!いつまで続くんだよ!と愚痴りたくなります(笑)
「彼女は笑う」は・・・うーん、そう、はい、ということで自分的にはつまらなかったです。
彼岸島に出てくる主人公明の兄貴を題材にした作品です。明と同様に初めは彼岸島の生活に戸惑う姿が描かれてます。
こっちの方がいい作品でした。
理性と欲望、女性の処世術。
ありがちな設定ですが、すごく興味を惹かれました。
グロいけどこわいものみたさでつい見たくなってしまいます。バトルロワイアルとおなじものをかんじるけどこちらも凄い
彼岸島の47日間や48日後を読んでいたらこれが出てきたけど、これが最初の話?兄と弟はどっちが先のはなしなのか気になるので読んでみる
わーい、丸めがね大活躍編かな~。なかなかポイント貯まらなくて本編が読みきれないけど、続編を読むと早く本編を読みたいと思う。
丸太で戦う丸めがね好きです。今回も相変わらずハアハア言いながら会話してるのだろうか。懐かしい、読み返してみると最近は吸血鬼もの、島もの、多いから、この漫画に影響されたのも沢山あるのかな?
斧神が出てきたのは懐かしい。最近読んだから、久々に彼岸島を全部読みたくなった。最後の話はなかなか理解が難しい。やはり大衆向けになると売れるのかな…