3.0
傑作
とでもいろんな模様が描き出されていて、興味深い作品がおおい。中々グロテスクなところもあるけど見れるくらい!
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とでもいろんな模様が描き出されていて、興味深い作品がおおい。中々グロテスクなところもあるけど見れるくらい!
おしゃべりすぎる人って確かにいますよね( ˊᵕˋ ;)💦本人に悪気がないってのが余計にタチが悪い…。
「地獄沼」は、いじめに苦しみ絶望して地獄沼へやってきた少女が沼に住む魔物に出会う話です。魔物の力を借りていじめた相手に復讐…と思いきや予想外のラスト。すかっとはしませんが、それだけに考えさせられる終わり方です。
昔、少女ホラー漫画が流行っていた頃、曽祢先生の作品にすごくハマっていたので、懐かしく読み返しました。今読んでもやはり、良い。思春期の女の子達の未成熟な魅力や身勝手な残酷性を、ホラーの中で描くのが本当に得意でいらっしゃるなと思います。
呪いの招待状が大好きなので、数話分を購入してみました。
ストーリーはとても面白く、切ないロマンチックホラーです。
外国を舞台にしたお話など、呪いの招待状とはまた違った世界観が楽しめました。
でも残念なことに画質が…。
粗過ぎて目が疲れます。ボヤーっとピンボケしたような感じ。なんとか直して欲しいです。
人は人を争いにくしむ。なんで人はおそろしいきものなんだろう。そういう深い内容です。人が一番恐ろしく魔物ですね。
人間て恐ろしい…と思わされるこの先生の作品。しかも終わってもなんかスッキリしないというか、モヤモヤした気持ちになります。
人間の闇を描くのが上手いです
この方の作品はみんな好きです。昔はコメディやシリアスやファンタジーなどジャンルが幅広かったのですが、最終的にはホラーになりましたね。この話も一見化け物がこちらの味方になってくれそうだったのに、最後は、という話でした。ともあれ面白いです。
絵がとても良いです。昭和っぽいタッチが好きなので。呪いの招待状が1番のお気に入りですが、これも面白そうなので読んでみたい
古い感じが余計に不気味さを感じさせるけど、救いどころがないのか嫌だな。読み終わって疲れた感じが残ります。