3.0
第1話
怖いというより、切なさと人を思いやることの大切さを訴えてる作品なのかなと思いながら読んでました。
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第1話
怖いというより、切なさと人を思いやることの大切さを訴えてる作品なのかなと思いながら読んでました。
この先生の作品、昔好きで読んでいました。大人になって読むと、またより一層、心が掻き立てられる。当時は子どもだったのに、この先生の作品が忘れられなくて。これからも楽しみにしています。
うーん。意味が分からない。何を言いたいかも分からない。異次元すぎて、本当にえるかもーとか思う訳じゃなく、マンガだからーと思う事もなく。なんだったの?
おむかえのストーリー読みました。男の子とおばあちゃんの互いを思いやる気持ちについ涙が出そうになりました。寿命がお金で買える世界にはモヤモヤはしますが、私達の生きる世界も金次第なところはありますよね。
すみません、頭が悪すぎて
4話目くらいにやっとクジの内容理解しました。
お金じゃなくて、寿命?的なやつだったんだ。笑
怖い話の恐怖系じゃなく不気味系不思議系の王道みたいな感じの絵柄とストーリーの短編集。
読みやすいし続き物じゃないからちょろっと読むのにちょうど良い。
作者さんの話は、昔、怖くて読めませんでしたが、大人になった今、読んでみると、怖いだけでなく、悲しい話でした。
短編なので読みやすいです。昔よく読んでいた方なので、懐かしさもあります。今は、こんな感じの漫画を見かけなくなったなぁーと思います。
曽根先生の作品は、絵がとても綺麗で読みやすいけれど、その分怖さも増します。内容も少し後味の悪い感じがしますが、つい読みたくなる内容です。
いつも人間の心理をつかみ取って巧みに描かれるので、ついつい最後まで読んでしまいます。昔からのファンです