なにわ友あれ
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あらすじ
『ナニワトモアレ』続編! グッさんたちがトリーズンを脱け、スパーキーを立ち上げてから1ヶ月たった平成2年3月――。堺東のヤンキー・テツヤとパンダは、ある日環状族・フリングとイザコザを起こしてしまう。30~40人からなり、バックにヤクザもついたフリングに狙われる二人。さらに二人のみならず、テツヤの彼女・ナツにまで危険がおよび……!? アホ大阪環状族漫画第2部ここに猛爆始動じゃ!!!
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ユーザーレビュー
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ナニワトモアレを先に!
40代女性です。ザ・ファブルから流れてきましたが、ナニワトモアレの前にこちらを読みました。間違えた!でも面白かった!ナニワトモアレを読んでから、再度なにわ友あれを読んでまた面白さが増えました。この南勝久さんの伝えたい事が中学生の教科書になると思います。男女共に読んで学んでほしいな…でもそれだけじゃない。このマンガの面白さ語り合いたい〜
by 匿名希望- 13
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5.0
続編としては最高傑作
前作より抗争多めギャグ少なめですが
独特の南ワールドが全開です!
グッさんが貫禄ついてかっこよくなってしまい
若手のテツらがその分暴れてくれます。
マーボはともかく前作からハマダやサトシを引っ張ってきてメインで活躍させるあたりに南先生のタダ者でなさがうかがえますね。
純粋女子として登場したナツの扱いに、
時々読者に厳しい現実を突きつける南イズムを感じます。
ヨネとトモはほとんど登場せずギャグシーンを一手に引き受けなおかつやるときはやるパンダマンがMVP。by 竜頭蛇尾- 3
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3.0
平成初期の環状族
ザ・ファブルの作者の漫画なので読んでみました。内容は、平成初期の大阪が舞台で、改造車でチームを組み、夜な夜な環状線を爆走する10代の男の子たちの話。はっきり言って暴走族。ナンパと喧嘩に明け暮れてよくぞ警察沙汰にならないなあと思うのだが、そこはファブルの作者らしくユーモアが効いていて笑いは充分にあります。ある一定の人にはノスタルジーがあるのでは。
by さぎゆき- 1
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5.0
大阪環状族万歳
この漫画の影響で大阪環状族が最近復活し出したというくらい、強烈な印象を与える漫画。走り屋漫画といえばイニDや湾岸MNなどあり、どれも基本的にアンダーグラウンドな世界だが、この作品は群を抜いてアングラ。しかし最もリアリティがあり興味深い。イニDが86の価値を上げたならば、ナニトモはシビックの価値を上げた(笑)
by カエムワセト- 1
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5.0
読んで良かった‼️
何かいいな、、こういう青春?友情?
この人達の心の繋がりはきっと一生消えないんだろうな。なかなか本音で話し合えない携帯での文章ばかりの昨今。。。
こんな仲間がいたらもっとあたたかい世の中になるんじゃないだろうか。
ラストもジンワリと胸が熱くなりました。
楽しかったです。by 匿名希望- 1
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5.0