【ネタバレあり】バラ色の聖戦 The Future is in our Hands!のレビューと感想（93ページ目）

清々しい

初めは無料分だけのつもりが、つい購入して一気に読んでしまいました。
ありえないとは思っていても、主人公がたでの主婦からモデルになり、色々なトラブルに悩み葛藤しながら前に進む姿は本当に素敵でした。
ライバルや友人それぞれの事情を抱えて葛藤しているので、人の心の表現が巧みな漫画家さんだなと思いました。

設定が1970年代ですか？

いくら生活や子育てが大変でも、30歳で女捨ててる人なんていませんよ？
いつの作品？テレビ薄いし、京都駅新しくなってるし、って調べたら2008年！
私と同じ時間に子育てしてることにびっくり！
年齢が、せめてあと5歳上ならまだ共感できたかな？

てか、いくら浮気されたからって、花嫁より仲人が目立ったらあかんやん。

て、ことで一話でげんなり。

一気に引き込まれます！

何気なく無料で読み始めたのに、もう夢中です。
協力的じゃないだんなさんにはイライラさせられます。子育ては二人でするべきだと言うところにとても共感しました！
日本の女性に対する考えは異常だと憤りを感じながら読んでます。

逆境に強い主人公！

専業主婦として、銀行勤務の旦那さんと可愛い娘、息子と幸せに暮らしていた主人公
真琴。しかし、ある日、旦那が勤務先の後輩と浮気していることが発覚…しかもその相手の仲人役をやらなければいけないハメに。当日見た浮気相手は長身の自分とは、正反対の小柄で華奢な可愛いらしい女性。旦那さんに自分はもう女性として意識されてないことにも気付いた主人公は、もう一度女性として輝きたい！と一念発起して読者モデル企画に応募！
そこからはもう波乱の幕開けで、亭主関白な旦那からの女性が外でキャリアを築くことの猛烈な反対や性悪モデルからの妨げなど壮絶な挫折を味わいます。。（この期間はまだ弱い真琴にもそこそこイライラします。旦那は引っ叩いてやりたいくらい腹立つ）
最初はモデルとしてはまだ経済力のない自分に発言権は無く夫にバカにされるがままだった真琴も、だんだんと外で磨かれるにつれて、自己主張できるように。性悪モデルのサラに対しても、実力で競うようになるし、なにより真琴の度胸と純粋さが導く運によって着実にキャリアを積んでいきます。

と、まだ途中までしか読んでませんが、ハマってしまい、一気に課金してラストフィナーレまで読みたいです。笑

夢を追うと家庭が・・・

おもしろいです。
夢を追いたいなら旦那さんとは合わないと思いました。
子供や妹や浅野さんが応援してくれていて良かったです。
サラは、一流になるために旦那さんと別れて御曹司と・・・痛い目を見てほしいです。

おもしろい

ガラケーが出てくるので結構何年も前のお話なんだろうけど、心情の描写が丁寧で読ませてくれます。あまり魅力のない夫だと思うから、早く離婚したらいいのにーと思いながら読んでます。

バラ色の聖戦

専業主婦としての生活では、多くの場面で共感ができました。小さな子供達の子育てに奮闘しながら、あることがきっかけで自分の人生を見つめ直した主人公の真琴。毎回ドキドキハラハラしながら応援していました！

あっという間に
試し読みの30話まで読んでしまいました！

あんな旦那さま見返して、
とっとと捨てて欲しい！
一流のモデルになって欲しい！

ちょこちょこ
美容に関する情報が出てくるので
自分も少し意識しないとなーって気持ちになりました！

続きも読みたいです。

なかなか面白い

読んでてこの旦那腹立つ。妻を家政婦か子供の母としか見てない。自分は好きな事して自分の子供の面倒ひとつ見ない。家でも何一つせず好き放題。妻に文句言う資格ないし。まだ少ししか読んでないけど頑張れ！って思いました。

ハッピーエンド

真琴さんがどんどん綺麗に素敵になっていくのが楽しみで読み進めています。
ライバルや嫌な旦那もいるけどハッピーエンド期待しています。