みんなのレビューと感想「バラ色の聖戦 The Future is in our Hands!」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

夫婦の価値観

無理分を読んでいるところです。相手の事は結婚してからでないとわからない事はありますね。価値観の違いはどちらかが我慢するか離婚するか。この二人の結論を知りたいので最後まで読もうと思います。

主婦がトップモデルに成長するまでの物語

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主人公は、子供2人と夫を持つ平凡な専業主婦でした。もともと自己主張が激しいわけでも承認欲求が高いわけでもなかったのだが、モデルへの道を歩き出す。大阪在住ながら、新幹線で東京の事務所へ通ったり、厳しいモデルレッスンを受けたり、モデル仲間からの執拗な嫌がらせを受けたりといろいろな困難を乗り越えていく。もっとも、乗り越えがたい困難は、銀行員である夫の理解不足だった。1番イライラさせられるのは、夫の自分勝手で自己中心的な行動の数々。中間モデルの嫌がらせとか前比べ物にならない位イライラさせられました。それでも頑張る主人公の健気さが心に残っています。

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次の展開が気になってどんどん読んでしまう
同じ主婦としては少し同意しがたい部分もあったりするけど応援はしたい
まどか社長のキャラ好きです

人間模様が凄すぎて、ちょっと読み疲れてしまうこともありました。最後まで読んでないのですが、けつまつは知りたいかな

わくわく

旦那はくずですね。自分の幸せをつかみとっておくれ！負けるな！応援したくなります。努力、苦労は大変だろうけどがんばれ！

頑張る姿

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とても応援したくなりますけど、モラハラ夫にムカムカ！！モラハラ姑にもイライラ！！私には無理ですね。いくら子どもたちの親だろうと

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サラの悪事に目が離せません！この作者さん、ほんっと嫌な女描くの天才だわ！
時々声出して「サイテー女！」て叫んでる自分がいます…イライラ度MAXですが地に落ちる姿が見たいので読み続けます！

時代背景

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このアニメって2009年～2017年まで連載？去れていたんですね。
今時こんな旦那いたら、周りにボコボコに叩かれるし、いつの時代の思想だよ！？とおもいましたが、10年以上前位はまだこう言う考えの人いてたかもな…と思いました。
すごい勢いで時代が変わってるな…

何とも言えない

女のリアルとドロドロを描いた作品。真琴ののし上がっていく様子はスカッとするところもありますが、途中途中しんどくなる場面も多いのでこれこそリアルな作品なのかなと思います

両家実家が育児に協力的でよかったね

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真琴さんみたいに、ご実家に育児を気軽に頼れるはうらやましいですね。
うちはないなあ。
元ご主人も、育児はご実家任せ。
子どものことは二の次さんの次と感じます。