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懐かしすぎる!当時はとにかく絵が綺麗で新鮮でどことなく芸能人に似ていて、読んでいてもストーリー展開と共に楽しかったのを覚えています。
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懐かしすぎる!当時はとにかく絵が綺麗で新鮮でどことなく芸能人に似ていて、読んでいてもストーリー展開と共に楽しかったのを覚えています。
吉田まゆみ先生の作品は、今読んでも古い感じがしないですね。
昭和のイケイケ時代の作品、この当時まだ小学生だったので、
かなり大人のお話しに感じていました。大学生になったら
こんな、きらびやかなのね!なんて思っていましたが、みごと氷河期
突入で成人してしまいましたわ…。
学生の頃を思いだします。あのバブル時期の独特な派手さのある、でも素朴さの裏返しの女子大生たちや、芸能界の華やかなタレントたち。大江千里が聞きたくなりました(笑)きいたら、やっぱりいい🎵
扉の絵が綺麗で、「リアルに生きてるか」
とか、当時の流行曲のセンスのよいのがメッセージとしてかかれてるのも、アメリカの映画「アイドルをさがせ」をもじってるのですか。さすが吉田先生のセンスは素敵。個人的にはチカが岩田くんを追って、小海線に乗って長野に行って、笑子さんにあう、とか笑子さんが雑誌に載ったあたりが、印象的です。
実写で、みたいなあ。当時の菊池桃子さんの映画はみていなかったのは残念です。
当時、私も短大生で親近感を持って読んでました。
何度も何度も読み返していた大好きな漫画だったので数十年ぶり^^;に読めて懐かしさでいっぱいです。
今読んでも、チカちゃんのヘアスタイルや服装はオシャレでかわいいですね。
当時チカちゃんとほぼ同い年でしたが、今はチカちゃんのお母さんより年上になってしまいました(^^;;
アラフィフの人には当時の様子がリアルに書かれていて読んでいて共感できるところがたくさんあると思います😊
懐かしいです。
読んだ頃はまだ子どもで、今から思うとわかってなかったこともいっぱい。タイトルとか。
もう一度全部読み返します!
時速200キロで遠ざかる、だったっけ。
作者の作品が好きでこの作品も、何度も詠みました。今読んでも面白かったです。その時代に流行していた物が出てきたりするのがまた、いい!
懐かしさに読みふけりました!リアルタイムで読んでた頃は、このくらいの歳になったらこんな恋愛して…とか思ってたものです。
大好きだった! 当時、憧れだった女子大生活を垣間見てる感じで夢中で読んだ(笑) 女性トリオ3人の掛け合いも面白くて、自分もこんな女性達になりたいと憧れた。
なつかしかったー
この漫画とリンクしてサザンのミス・ブランニューディの歌詞、割とよくあるタイプの君よ、が流れる。
画力とセンスの良さはピカ一です。
30年以上ぶりに読んでも全く古びてなくて驚いた。
吉田先生の絵が大好きで学生の時、はまってしまいました、キャラクターも身近に感じるし、普通の人たちの日常のドラマが、少女マンガにはなかった
リアリティーに、魅了されました、先生の作品のなかでも、一番大好きです