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正直絵が苦手な画風です。あと話がこれ青年コミックですかね。女の私には嫌いな話で課金してまで読みたいとは思いませんでした。
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正直絵が苦手な画風です。あと話がこれ青年コミックですかね。女の私には嫌いな話で課金してまで読みたいとは思いませんでした。
オタクって自分とはあまり縁がないかなと思ってて、知らない世界が知れたというか、圧倒されたところもありました。特に前半は展開も早くて面白くてどんどん読んでいけたけど、後半はいろいろ引っ張り過ぎかな。これ以上は言えないけど。でもなかなかおもしろいと思いますり
げんしけん二代目をアニメから見始めて
続きが気になり見始めました。
波戸くんのキャラが際立ってます。
そして、斑目先輩は自分に自信ありません
しかし、そんな自分故にちゃんと相手を思いやり、へたれと言われながらも相手のことをちゃんと見詰め理解しようとするところが、共感できます。
ギャグ漫画と見始めたのに気が付いたら
複雑な恋のやり取りが素晴らしく
読んでいる自分もドキドキとしてしまいます。
そして、波戸くんのジェンダーが段々曖昧になっていく心理描写もよく描かれていて
そこも見所ではないでしょうか?
もう一人の女性としての人格が段々と近くなって
そして、溶け合ってしまう
そこから生まれる、心と身体の不一致に
苦悩する姿に心が痛くなります。
この作品の時期に流行った
BL・男の娘といった題材を美味く活かしきった作品ではないだろうかと
自分は高く評価しています。
marchのどこかがモデルとなった大学生活。このオタクライフがオタクじゃなくても心をくすぐる。たのしそう
大学に入った春日部咲は幼馴染に会う
しかし幼馴染はオタクになってしまっていて
必死にそのサークルから退部させようとするが・・・
難しくて良くわからなかったので途中で読むのやめてしまった
結局げんしけんって何??
アニ研との違いがわからない
「げんしけん」とは物語の舞台となる大学のサークル「現代視覚文化研究会」のこと。私の青春です。大学にもどりたい
意味わからない人にはつまらないのですが話が通じてしまう私は懐かしい気持ちでよみました。男子ばかりの部活でしたがみんな優しくて素直。語り合いたいところもそっくりです。
おたくの出演者多すぎて微妙ですが、わりと面白く読めましたが、続きが気になるほどでもなかったので、途中でフェードアウト
オタクの世界は理解できないな~…
自分が入りたくもないし、家族の誰かがこんなんだったら正直嫌だな
でもオタクの人たちみんな純粋でこの作品に出てくる人たちは憎めない感じだった(笑)