工業哀歌バレーボーイズ 38巻
あらすじ
休日、ひとり寂しくウィンドウショッピング中のマユミは、陽子とデート中の赤木を発見。そればかりか、続けてユカ、宏美とHしまくる彼を見てしまい悪夢にうなされる。思わず流れ星に「赤木君を私だけのものにして」とお願いしたマユミ。するとその瞬間から奇跡が起こった? 夢のようなH、そして「俺はマユミだけのものだよ」なんて言いだす赤木を信じていいの……? そんなわけないじゃ~ん!の衝撃のオチは!?
この巻の収録話
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