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学生の頃読んでた。
探したらまだあるかも。
『いたみ』だけ読みましたが、学生の頃とは違った見方になりました。
親になった今、子供がもしかしたら、、、と思ってしまいますね。
作中にもある、娘を信じてないの、の言葉は、なにもやましいことがない子はあまり言わないんだろうなぁと、思ってしまいますね。
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学生の頃読んでた。
探したらまだあるかも。
『いたみ』だけ読みましたが、学生の頃とは違った見方になりました。
親になった今、子供がもしかしたら、、、と思ってしまいますね。
作中にもある、娘を信じてないの、の言葉は、なにもやましいことがない子はあまり言わないんだろうなぁと、思ってしまいますね。
いたみ読みました。キャッチガールから、お金欲しさに援交、彼にもバレたのに普通に進学して…このような漫画を若い子が読むと、本当の恐ろしさが伝わらないと、何だか嫌な気分になりました。
「禁断のくちづけ」のみを購入。
この話も他の問題提起シリーズとともに後にテレビドラマ『R-17』にてドラマ化されていますが、漫画はそれより遥かにハードな内容でした…。
あの時カンナは救急車を呼ぶのに必死で、カンナの父親を(恐らく1回だけ)刺した後妻さんも既に精神がブッ壊れていた。まだ息をしていた父親の姿を見たりり子の脳裏に羅刹が舞い降りる…。
それが真相だったようです。
最終的にカンナの愛を手に入れたりり子。
だが、これからりり子はカンナのことを正面から愛せるのだろうか…?
何とも言えない後味の悪さが残る。けど、それがももち作品なのでしょう…。
昔の作品なので、絵柄や内容が古いという印象はとてもありますが、問題提起の部分は今でも根強く残っているものばかり。
イジメなど色々考えさせられる作品です。現実にありそうで怖いですね。いつもドキドキしてももち先生の作品見ています
中学の頃に見てから忘れられない内容になってます。
元々私もいじめをうけていたので見ててかぶることもありましたが共感しました。
世間は欲しいものが溢れていて、なかなか本当の愛を手にすることが出来ない女子高生の悲しい物語だけど、彼氏には本当の愛をもらえて良かった‼
このシリーズ読んでたなー。
でも当時の私にはテーマというかストーリーが重すぎてしんどかった。
今になるともっと命を大事にしないと成人作者の気持ちがまだわかる。
今も昔もどこにだっていじめがある。
学校も。社会も。
少年犯罪や非行にも繋がる。
誰かが手を差し伸べられたら…
こちらのシリーズも前に読んでいた漫画です。
興味深いというか…本当に現実味のある、ありえない問題ではないと読んでいました。
こんな事が現実にもあるんですよね…。
怖い世の中になりました。