わたしのからだ わたしのねだん
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あらすじ
「自分の体に自分で値段をつけるのがなんで悪いの?」家族の愛に恵まれず、優等生を演じている麻衣は、寂しさを紛らすために援助交際を始めた。最愛の人、武笠(むかさ)に出会えたから援助交際をやめることが出来た。でも、最後の相手がまさか……!! この罪は一生消えないの? リアルに援助交際を描いた感動の問題提起作180ページ!!
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ユーザーレビュー
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この作者の作品は結構好き
話は、ドロドロした複雑な内容が多いけど、この作者の描く作品は結構好きで読んでます!!
でも、実際に起きてて買う人間がいるって事だよね。by はむりな- 0
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3.0
タイトルにインパクトがあり、読んでみました。思った通りの所と、そうでない所のギャップがいいと思います。
by 匿名希望- 0
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1.0
自分の体に値段をつけるのは構いません。
でもそこまで育ててくれた親の事を考えた欲しいです。一時の荒れたこころで一生を無駄にしないで。by 匿名希望- 0
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4.0
年ごろ
時代が時代ですからね。自分の時代は、結婚するまではの考えが有りましたけど、今は楽に稼げる位にしか思ってないんですよね。
by 匿名希望- 0
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4.0
家族の愛を感じられず学校や家庭で孤立している少女の闇が引き起こす問題。
他人事ではないと思った。
彼の存在がいてよかった。by 匿名希望- 0
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