風使い 4巻
あらすじ
大妖術使い、巌倉辰箕(いわくら・たつみ)の復活を企む斗夜(とうや)は、66人の生贄の精気と1ヵ月以上の期間をかけて“延命の儀”を行う。見事復活した巌倉は、手始めに水使い・諏訪良和(すわ・よしかず)の屋敷を襲った!! 火使い・神宮寺重吾(じんぐうじ・じゅうご)と水使い・諏訪とともに、斗夜に挑む風使い・水無月流魔(みなづき・りゅうま)。壮絶な闘いが幕を開ける!!
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。