4.0
原作は読みました。リナとマキ、正反対の二人。可愛くていつも周りに誰かいる、女は顔が良ければ全てよしっていうのはわかりたすね。マキはずっとリナに憧れを抱いてて、心配もしてる。実はマキの方が大変な状況にあるのにね。友情って色々な形があるって思わせてくれました。
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原作は読みました。リナとマキ、正反対の二人。可愛くていつも周りに誰かいる、女は顔が良ければ全てよしっていうのはわかりたすね。マキはずっとリナに憧れを抱いてて、心配もしてる。実はマキの方が大変な状況にあるのにね。友情って色々な形があるって思わせてくれました。
yoshiさんのディープラブシリーズは全部読みました。でも、ディープラブシリーズは、みんな不幸になって、泣かせるために不幸にしてるようでそれが嫌で…。でもこれはマシかな。
皆さんは、本当の友達がいますか?何があっても信じられますか?
そんなことを考えさせられるお話でした。みんなずっと笑顔でいられたらいいのに!
本当の友達ってなんなんでしょーか
いろんな
学生のころの悩みを
リアルに再現してくれた
漫画です
最後にはなみだがでます
いい話ですよ
北川景子の映画も見ましたが
信用出来てなんでもしてあげられる、してくれる友達って必要だなって思います
なんて我儘で自分の事しか考えない主人公なんだろうと読み始めたのですが、どこかで誰かが必要としてくれていると知った時、強く頑張れるんだな。と思えるストーリーでした。
これまた懐かしい。
映画は全然だったのですが、こちらはとても良かったです!
友達・・・ってなんですかね?
懐かしいとおもって購入しました。
おばちゃん看護師さんがリナにマキの病状を説明してるとき、本人の近くで説明してるのがどうしても気になって-1です。
耳は最期まで聞こえるっていうから…