もっけ 7巻
あらすじ
人間ともっけ(=妖怪)は、共に生きているのです。霊視少女の静流(しずる)は、同じくもっけを視る力を持つ御崎(みさき)に、もう少し人付き合いをよくしてみては、とアドバイスする。しかし、御崎の心に巣食うのは、あまりにも残酷な過去と悪意――。乗り越えなければならない現実は、少女たちに時に優しく、時に過酷な夢をみさせる。妹・瑞生(みずき)の成長を描く「テオイモノ」「バケジゾウ」なども収録。
この巻の収録話
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