【ネタバレあり】瞳いっぱいの涙のレビューと感想（2ページ目）

ないた

昔何げなくかって電車の中で泣き出しそうでやばくなって自宅にかえって一気に読んだ思い出があったからまた読みたくなった。
たぶんまた見始めると思う。
すごく嬉しい

懐かしい

昔真柴先生のマンガにはまり読んだことを思い出しとても懐かしく読みました。切なくて、苦しくなりながら読んだこと思い出しました。

切ない！
自分との結婚を許してもらいに行く途中で、
その相手の姉を引いてしまって、その姉の婚約者になるなんて。。

懐かしい

昔も泣いて、今も読んでまた泣いて。
多分、次読んでもまた泣くんだろうなと…。
最後の終わり方が気になります。

懐かしいです。真柴ひろみさんの漫画って、最終的にはハッピーエンドになるをだけど、なんか切ない内容が多かった気がします。

ファンレターを書くほど、大好きな作者でした。懐かしすぎて、そして、いま読んでもやっぱり大好き！と思えてしまいます。せつなくて、もどかしくて苦しい。誰のせいでもないのに、歯車がくるった関係にこちらも苦しくなります。

学生時代真柴ひろみ先生の作品は大好きで、たくさん読みました。本当に懐かしいです。その中でもこの作品は切なくて印象に残っています。重大な出来事により別れてしまった2人、でも離れる事の出来ない距離にいる主人公の揺れる心が本当に切ない作品です。

事故で大好きな人が被害者(姉)の足の代わりになる為に恋人になってしまう。事故さえなければ、2人は結婚するはずだったのに。切ない。

切ないお話ですが、すごくよく話ができていて
とても大好きな漫画でした。
買ってもらったピアスを学校にしていって
冬二から外すよう言われ、顔をそむけて明日からはもうしないと言う美帆の
見えない表情は、切なかったです。

愛し合っていた2人が、別れを選んでそこからの、まだお互い好きなのに気持ちを口に出来ないせつなさ。。。
読んでて、心痛いような、イライラするような、青春でした。