沈黙の艦隊 20巻

あらすじ

日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をさ れた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海自一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命さ れた。が、突如彼は試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行する。米軍は「シーバット」を敵と見なし撃沈のため、第3、第7艦隊を南太平洋に集結させる。 しかし、大胆にもシーバットは艦隊中最大の空母「カールビンソン」の目前に堂々と浮上。独立国家「やまと」を

この巻の収録話

  1. 203話 コメント0
    VOYAGE203 アスロック爆発
    50pt
  2. 204話 コメント0
    VOYAGE204 ベネット大統領の役目
    50pt
  3. 205話 コメント0
    VOYAGE205 春の祭典
    50pt
  4. 206話 コメント0
    VOYAGE206 春の祭典II
    70pt
  5. 207話 コメント0
    VOYAGE207 春の祭典III
    55pt
  6. 208話 コメント0
    VOYAGE208 第3次世界大戦
    55pt
  7. 209話 コメント0
    VOYAGE209 第3次世界大戦II
    55pt
  8. 210話 コメント0
    VOYAGE210 第3次世界大戦III
    50pt
  9. 211話 コメント0
    VOYAGE211 第3次世界大戦IV
    55pt
  10. 212話 コメント0
    VOYAGE212 停戦
    55pt
  11. 213話 コメント0
    VOYAGE213 ニューヨークへの扉
    55pt

独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。

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