沈黙の艦隊 11巻

あらすじ

日米は、世界でも類をみない高性能な原子力潜水艦「シーバット」を、極秘裡に造り上げる。日本によって資金、技術提供をさ れた日本初の原潜であったが、米第7艦隊所属という、数奇の宿命を背負った落とし子でもあった。艦長には、海自一の操艦と慎重さを誇る海江田四郎が任命さ れた。が、突如彼は試験航海中に指揮下を離れ、深海へと潜行する。米軍は「シーバット」を敵と見なし撃沈のため、第3、第7艦隊を南太平洋に集結させる。 しかし、大胆にもシーバットは艦隊中最大の空母「カールビンソン」の目前に堂々と浮上。独立国家「やまと」を

この巻の収録話

  1. 106話 コメント0
    VOYAGE106 ドック脱出
    65pt
  2. 107話 コメント0
    VOYAGE107 残弾2発
    45pt
  3. 108話 コメント0
    VOYAGE108 深町の選択
    55pt
  4. 109話 コメント1
    VOYAGE109 東京湾脱出
    65pt
  5. 110話 コメント1
    VOYAGE110 「たつなみ」撃沈
    50pt
  6. 111話 コメント2
    VOYAGE111 「やまと」,北へ
    50pt
  7. 112話 コメント2
    VOYAGE112 生還
    55pt
  8. 113話 コメント2
    VOYAGE113 「たつなみ」の最後
    65pt
  9. 114話 コメント0
    VOYAGE114 保守分裂
    50pt
  10. 115話 コメント0
    VOYAGE115 「やまと」国会I
    50pt
  11. 116話 コメント0
    VOYAGE116 「やまと」国会II
    50pt

独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。

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