みんなのレビューと感想「ふしぎ遊戯 玄武開伝」（ネタバレ非表示）（46ページ目）

まさか

朱雀青龍編のふしぎ遊戯は知っていたし、昔大好きでよく読んでいたけれど、玄武編もあったとは…！一気に読んでしまいました。こちらも面白いです。

学生の頃大好きで読んでました。
次が気になって気になってしかたありませんでした！でも結局最後はわからないんですよねー

泣ける作品

ヒロインの健気な行動に泣けてしまった作品です。自分の幸せより民の幸せを取るというのは中々出来ないなと思います。人に優しく出来ない時に読むと親切な気持ちが芽生えるかも。注意:残虐なシーンもあります。

天才

朱雀編から大好きで長いけど追加して一気読みしてしまった！
リムドかっこいいし、たきこもかっこいい。
白虎編も出ないかなー。

ふしぎ遊戯の玄武開伝の物語。四神の中で初めて巫女が現れる最初のお話。大正の日本、盛岡で多喜子は、父親が中国から持ち帰って来た四神天地之書を開けてしまい、異世界への吸い込まれてしまう。そこでリムド、七星士の女宿と出会い、摩訶不思議な世界で過ごしていくことになる…

切なくも幸せなラスト。

ネタバレ レビューを表示する

やはり渡瀬悠宇先生の世界観は素晴らしい。
最終回は涙涙でした。
白虎編もぜひ読みたいです！

渡瀬先生大好きです

朱雀・青龍篇から大好きです。内容がないようだけに、最後も一筋縄ではいきませんが、心が動かされます。是非

ふしぎ遊戯は前作から大好きです。
前作も凄くよかったですけど玄武も凄くよくて本当に本当にとてもいい話で最後涙が止まりませんでした。

泣けます…。
不思議遊戯が好きで読んでいますが、玄武の話は最後が凄く泣けました。ハッピーエンドが好きだけど、こんな展開もありだと思いました。

ハラハラ！

前作が大好きで読み始めたのですが、前作とは違った面白さとスリルが！
一気に読みました。
前作よりスピード感もあるし、終わりの方は涙無しでは読めません！