5.0
朱雀・青龍編からのファン
前作から、読んでますが、やっぱりおもしろい‼︎
ただ、今回はギャクが少なめちょっとシリアスな気がします。
ラストは、号泣‼︎
前作読んでるなら、知ってるキャラも出てくるのでオススメです‼︎
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前作から、読んでますが、やっぱりおもしろい‼︎
ただ、今回はギャクが少なめちょっとシリアスな気がします。
ラストは、号泣‼︎
前作読んでるなら、知ってるキャラも出てくるのでオススメです‼︎
とても切ないけれど、暖かい気持ちになれる完結の仕方でした。
何回読んでも感動するし、号泣してしまいます。
ある意味、ハッピーエンドなのでしょう。
個人的には、前作よりも好きだし、名作だと思います。
登場人物達の、そこに至るまでの壮絶な過去や、相手を想う気持ち、生きざま、死にざまには、心打たれます。
特に、ヒロインである多喜子の強さは際立ってると思います。
本当に最高。
本当に名作。
こんな綺麗な作品ありません。
こをなに泣ける作品初めてです。悲しいのに最後はよかった!って思えます。
前作の過去の出来事を描いているので、最初は前作の登場人物への思い入れもあり、楽しめないかと思いましたが、今作と前作のつながりが随所にあって前作ファンにも楽しめる作品でした。
ふしぎ遊戯の玄武編。
巫女の始まりの物語です。
多喜子の最期は切ないですが、何も二人を分かつものがない場所で再会できたので、ハッピーエンドと言えるのではないでしょうか。
そして朱雀も良いですが、玄武七星たちも好きです!
終わりは、前の作品から悲恋とわかっているので変えようがないかもしれませんが、かなり辛かった。号泣で読みました。白虎編も読みたいな。
最終話はとても切ないので読後は少し苦しい気持ちになります。でもこれもひとつのハッピーエンドなんでしょうね…
本作品は朱雀・青龍編とは違ったテイストです。単行本も持っていますが、途中中弛み→最後駆け足の印象でした。作者や編集サイドで色々あったみたいなので(?)時間はかかりましたが完結してもらえて良かったです。白虎編も期待してます
芯の通った、強く可愛い主人公。キャラ一人一人のストーリーも感動。みんなを応援し、泣きながら読んだ。絵も細かくキレイで読みやすかった。
最高でした。本当に切なくて特に最後は号泣でした。何回読んでも号泣してました。
個人的には朱雀青龍編よりも好きです。
虚宿と斗宿は朱雀編でも出てきていたから知っていたけど、彼らの深い友情と巫女への強い想いを玄武編で知って、改めて本編の理解が深まった気がしました。
名作ですね!
漫画大好きで(特に歴史とかタイムスリップとか)よく読みますが、今までで一番好きな作品になりました。何度読んでも泣けます。