みんなのレビューと感想「ふしぎ遊戯 玄武開伝」（ネタバレ非表示）（38ページ目）

大好きです

渡瀬先生の作品が好きで、子供の頃に読んでました。久しぶりに読んでみましたが、絵も綺麗だし、面白いです。

好きです！

ふしぎ遊戯シリーズ第二弾。でも流れとしてはこちらが始まりの物語。第一弾でもちょろっと出てたからラストはどうなるのかハラハラしてて、あーやっぱり切ない結末になってしまった。悲しい。でもラストは少し温かい気持ちで終われるのが良かった。

前作ふしぎ遊戯の過去編。最初の巫女の物語になります。
前作を知らなくても楽しめますが、前作に出てきた玄武の戦士二人が現役で出てくるので、知っているとなお楽しい。
多くを背負い、多くを願い、必死に足掻くように生きる彼らに泣かされます。

大好き！！

ネタバレ レビューを表示する

アニメで朱雀・青龍編を見て、たまらなく虚宿と斗宿の姿を見たくて一気読み！
最終巻は本当に泣ける、女宿はもう当たり前にかっこいいし多喜子も芯があって女性らしさや知性もあって尊敬できた！
何より見たかった虚宿と斗宿が死んでしまうところは分かっていたとはいえ、死なないで〜、生き返って〜って願ってしまった😭

白虎編はまだだけど、玄武は七星士のバランス・強さもめちゃ良いからこれを越えることあるのかなって思う。笑笑

今まで読んだ作品で1番素晴らしい！

ネタバレ レビューを表示する

小学生の時から朱雀・青龍編を読んでいて大好きな漫画でした！
正直最初玄武編が出ると分かった時は結末は前作で分かってしまっているし、何となく玄武編はそこまで引き込まれる気がしませんでした。
しかし、読んでみて本当に今までの人生観が覆されました！
多喜子の生き様と死に様、、、
一途に女宿を思う気持ち、、、
家族との絆、、、
すべてに涙しました。
命ってそんなに簡単なものではない、、、
どれだけ尊いものなのか教えてくれる作品でした。
前作以上のものはまったく期待していませんでしたが、最終話を読み終えた時には友情問題で多くの犠牲を出した朱雀・青龍の巫女に呆れた感情を抱く程多喜子の生き様と死に様に心を打たれていました。
きっとこんなに民や仲間のために生きた巫女は居ないでしょう。
自分の願いは１つも願わずただただ民のために生き、散って行った巫女、、、
何度読み返しても涙が止まりません。
前作ももちろん素敵なお話ですが、私は玄武編が1番大好きです！！
大切な事を教えてくれる素敵なお話です。

まだ途中なので

☆１つ減らしましたが、、、
朱雀、青龍編の大ファンなので玄武編読めるなんて嬉しい！
結末が解っているので、どのようにそこまでたどり着くのか…
きっと紆余曲折あって、辛いこともたくさんあるんだろうけど…これから読み進めるのが楽しみです。

再度読みました

前に見たことあるけど、久々に読んでみたら最終回で号泣…
当時も泣いたけど、年取ったら更に切なく感じて…
ハッピーエンドといえばそうだけど、少し悲しさもありオススメ作品です。

ふしぎ遊戯

元々好きだったけど、個人的には朱雀の話の方がストーリーも登場人物も好きかも。こっちはこっちでおもしろいけどね。

ふしぎ遊戯は好きで読んでいたけどこれはそれより前の話、なるほどそしてこうなるわけかと思いました。ふしぎ遊戯が好きな人は読んだほうがいいです

ふしぎ遊戯の別の話があるとは

20年以上前にふしぎ遊戯を読みましたが、他の話があったとは知らずここで会えてよかったです！
ふしぎ遊戯を読んだことがある人はぜひ読んでほしいです。