みんなのレビューと感想「ふしぎ遊戯 玄武開伝」（ネタバレ非表示）（32ページ目）

懐かし

学生の頃、夢中になって読んでいたマンガ。ついつい読みたくなりました。
ところどころ曖昧だが読み始めたら一気によんでしまいました。
渡瀬先生の絵が大好きなんですよね、時を超えても。

途中までしか読めてなかったので久しぶりに読み返そうとしています。この作者の漫画はどれもオススメです。

遊戯は懐かしいし永遠です…！
今の人にも読んでほしい！
本編以外もアップしていただきありがとうございます！
とにかく話がながいのだけはレンタルにはネックです。

懐かしすぎます

アニメで見ていたふしぎ遊戯の玄武編の話は少し覚えてるような…？でも記憶はちょっと曖昧ですが詳細を知りたかった話でもあるので、読めて良かったです。

いい

前回の朱雀青龍より、読みやすいです。絵も現代寄りになってます。

先に朱雀を読んだ本がわかりやすいけど、内容的にはこちらがオススメ、よく練られてます。

わくわく

不思議遊戯シリーズは、昔からファンで、朱雀のシリーズはTVで見てました。まさか玄武も白虎も、ストーリーを見れるとは、すごく嬉しいです。毎回ハラハラドキドキな展開です。

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ふしぎ遊戯玄武外伝父と娘のすれ違いから始まり最後にやっと心が通じたのに二人とも逝ってしまったが父も娘も幸せそうな笑顔で

第二章？の方ですね。
この話はまた最初の不思議遊戯とは違って、…自分自身の年齢もあるのかな？
本当に本を読んでいるような感覚で、読破していました。

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主人公・多喜子は母が病気で床に伏せていた、父は小説ばかり書いて放浪ばかりしている人で多喜子はそれが許せなかった。
父が帰ってきたらと思ったら自分の部屋にこもり新しい小説を達筆していた、そして出来たのが四神天地書その本が主人公・多喜子の運命を回す。

ふしぎ遊戯ファンです

玄武バージョンの話ですが、他の話を知らなくてもちゃんと楽しめます！登場人物のキャラがわかりやすくて面白いです。