【ネタバレあり】ふしぎ遊戯 玄武開伝のレビューと感想（20ページ目）

傑作

ふしぎ遊戯シリーズの玄武編。
全巻持っています。
朱雀、青龍編よりも絵が綺麗になりました。

最後は本当に号泣でした。。
多喜子と女宿の悲恋…といっていいのかな。
漫画でこんなに泣いたのは初めてです。
最後のページで、2人があの世(？)で再会したと思わせる絵があり、それに救われました。

とても切ない

シリーズの中で一番好きなお話です。
ラストは何度読んでも胸を締めつけられます。
来世でふたりが永遠に結ばれることを願ってやみません。

世界観にはまりました。

舞台も内容も人物もとにかく面白い！
間違いなくハマると思います。
物語のスケールもすごいですが、主人公とヒーローの恋模様も切なくて好きです。
そして、普通の少女漫画ではない結末も読んだ後に余韻を残して、また読み返したくなる漫画です。

ふしぎ遊戯玄武外伝父と娘のすれ違いから始まり最後にやっと心が通じたのに二人とも逝ってしまったが父も娘も幸せそうな笑顔で

面白い

昔集めていたので、懐かしくてついつい又読み始めてしまいました。完結はしてる話なので最後まで突き進んでよんでしまいます。

主人公・多喜子は母が病気で床に伏せていた、父は小説ばかり書いて放浪ばかりしている人で多喜子はそれが許せなかった。
父が帰ってきたらと思ったら自分の部屋にこもり新しい小説を達筆していた、そして出来たのが四神天地書その本が主人公・多喜子の運命を回す。

朱雀編を読んでいて多喜子の結末はなんとなくわかっていたがやっぱり切ない。
最後の願いを多くの人が願い続けたのには良かった。

ふしぎ遊戯の種類、全部大好きです！すごーくおススメです。小学生の時によくみていて久しぶりにみたら、何回でも見れる！ってなりました！

ふしぎ遊戯

昔あったふしぎ遊戯の別バージョンですね！
他の世界に飛ばされて、その世界の中で重要な役割という大筋は一緒でしょうか。
続きが気になります！

懐かしい作品

朱雀編に出てきた二人が出てくるのが今作でしたっけ？もう一つの方かな？
昔出てきたキャラが今度はメインで出てくるのって、想いを馳せるというか懐かしいというか何とも言えない嬉しさがあるので好きです