みんなのレビューと感想「白の悠久 黒の永遠」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

原ちえこさんの絵がだいすきです。若い頃によく読んだので、絵自体は今っぽくないかもしれませんが、綺麗な絵ですきです。ストーリーも面白いです。

「群時雨」の回、連載当時より胸にきました。原先生は本当に歴史上の人物に寄り添っていかれる方だなと思います。

懐かしい

原　ちえこ先生、懐かしい作家さんです。
なかよし世代なら分かると思います。
絵がとても良いですよね。
古いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが私は好きです。

平家との絡み

平清盛が出てくるファンタジー 、珍しくて読んでしまった。
いずれ平家は滅びるけれど、ここで描かれている清盛はとても素敵な人。

鳥洞がいい

皆さん言ってるように鳥洞がいい(笑)
でも、まっすぐな明日菜にお似合いなのはやはり、好きな人かもですね。

現代人

古典文学はいいですよね。知ってることがその通りに進んでいくだけなのにちゃんと楽しめるというのは魅力でしかない、良いですね。

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源平ものでは源氏サイドの作品が目立ち、平清盛は悪役に描かれることが多い中で、一人の武家貴族の頭領としての物語は視点が変わっていて面白いです。

平安時代の漫画はけっこうある中で、本作は衣装など時代考証がいささか違うので昔の作品なのかな。

懐かしい

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原さんの作品は昔から好きです。歴史物はすごく面白い。合間のジョークなセリフとかも好きです。西洋ヒロインもののイメージが強いですが、どれを読んでもハマりました。

絵が、、

昔のマンガってかんじですね。今の若い人たちにウケるかどうかは、ちょっとわからないけれど話は面白いんじゃないかな。

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平安後期から起こり出す平家や源氏の話は好きで、どんな感じなのかなと読んでみました。読み終えたところの印象は、話のあちこちに気になるモノが見えてきたーくらいです。平清盛の生涯を考えると色々な展開がありそうで続きが気になります。