もうひとつの雨やどり
- タップ
- スクロール
あらすじ
私はおとなしい人・・・。クラスでも一人、ぽつんとしている。雨が降りそうなのに、学級日誌を書いていたら遅くなっちゃった。急いで帰ろうとしてけど、途中お店の軒先で雨宿りすることに・・・。そこに飛び込んできた彼に私はドキドキするばかり。話しかけることも出来ずに、雨の中を走り去る彼を見送ることしか出来なかった。ちょっとだけ勇気を出せればよかったのに・・・。
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