【ネタバレあり】カノジョは嘘を愛しすぎてるのレビューと感想

カッコカワイイ！

主人公が素直で強くてキュート！ヘアスタイルもとっても個性的でカワイイです。悩みながらも負けずに自分の夢を進んでいるところがとってもかっこいいです。

感動

最初から最後まで主人公たちの姿に感動しました。みんなの思いが熱くて一生懸命で必死でパワフル。一人でもチームワークでもそれぞれの心の中のまっすぐな道を進んでいってる感じがとても素敵で応援してしまいます。。

小笠原さんがリコに夢中になっていくのがとても分かりやすくて良い！何度読んでもハマる作品です。
夢がある。

色んな所で

まだ読み初めですが、色んな所でつながっていて考えられているなぁ。と思いました。この先プロになってどんな展開が来るのかワクワクします！！

どうなっていくのか

全曲自分で作っているのに、デビュー前に脱退。なのにその後も曲を作り続けている…という話の幕開けに『なに！？』と心掴まれました。
無料の一話分だけで終わろうとしたけれど、ストーリーが気になりすぎます！

クール

映画化された後に読みました。実写も原作のイメージを壊さない作品になっています。絵もキレイです。演奏をしていないなど業界のタブーに踏み込んだ作品です、

雰囲気が違う漫画

あらすじを読んで？ってなりましたが、確かに他の方がおっしゃる通り、この作者さんの他の漫画とは違った雰囲気。ミステリアスな彼女の、ホントはどこに？

映画を観て無料配信分まで読みました。
漫画の世界が上手くまとまって映像化されている感じがしました。夢中になれるものがあるのって羨ましいなと思いました。

天才的な音楽センスがあるのに凡人だと思い続けて色んな事に傷つきながらそれでも音楽を辞められない秋と凄く平凡なのに魅力的な声の持ち主のリコ。出会いは凄く偶然ででもやっぱり運命的だったのかなと思うくらい切ないけどキュンとするストーリーでした。リコの健気さとカワイさと芯の強さが凄くカッコイイ！

映画化もしたけど、、

原作サイコーです。やはり漫画のアニメ化、実写化は少し難しいかな。
主人公は理子は高校生で幼馴染とバンドをやっている。好きなバンドの新曲を楽しみにしてるかわいい子。
小笠原秋は大人気バンドのクリプレの元メンバーで全ての楽曲の作者。
そんな2人が出会って恋をする話。なんかキュンキュンしますよ。