1.0
オススメしない
連載当初からとてもとても好きな作品でした。
…が、最終回の内容がどうしても生理的に受け入れられず、この評価です。
作者が言わんとしたことも、分からないではありません。しかし、私は自分の娘に、この最終回を見せたいとはどうしても思えませんでした。それは『少女漫画』の役目ではないと思ったから。
レディコミや青年漫画であれば、この内容でも良かったとは思うのですけどね…
残念です。
- 7
連載当初からとてもとても好きな作品でした。
…が、最終回の内容がどうしても生理的に受け入れられず、この評価です。
作者が言わんとしたことも、分からないではありません。しかし、私は自分の娘に、この最終回を見せたいとはどうしても思えませんでした。それは『少女漫画』の役目ではないと思ったから。
レディコミや青年漫画であれば、この内容でも良かったとは思うのですけどね…
残念です。
カッコイイ。可愛い。しっかりしてる。おちゃめ。
乙女たるもの惹かれずにいられようか。
セイが惹かれるのは当然です。
話がめっちゃ良ければ良いほど、
最終回を知ってるから、複雑で悲しいですね〜。
女の子が新撰組に入ってって、フィクションですが、よく調べて書いてあるので面白いです。
長すぎるので読むのは大変ですが。
ずっとコミックスを買い続けています。本誌ではもう最終回を迎えたようですね。最終巻が出たら、読みながら泣いちゃうだろうなぁ。
ずっと見たかった、おセイちゃんと沖田先生の夫婦姿が見られて、感涙です。
長い長い作品です。史実が、つきまといますので
、夢夢しいとは行かない部分も多々有りますが、最初の頃は 初々しい感じがたまらなく 可愛くて大好き作品でした。『……でした』と過去形なのは……。個人的にラストで 今までの想いを壊された感 満載だからです。あくまでも個人的ないけんです。途中までなら星5個です。
おセイちゃんのお話。
歴史好きな人には分かると思いますが、分かっていてもそうであってほしいお話。
戦争は正義と正義の戦いでどちら側に立てば、という愚かさをこの美しい絵から学ばせてもらえます。
女の子が仇を討つため新撰組へ入る。沖田さんとのイライラするぐらい遅い恋愛もあったりして、引き込まれる。死ぬ運命は変わらないだろうけど、それまでの日々をどう描くのか?近藤勇さんとか有名な他の新撰組がどう描かれるのか?ある見方をすれば、悲しい定めというべきか?色々新撰組の史実を思い浮かべながら少しずつ読んでいこうと思う。恋愛物語の結末迄の過程とかすごく楽しみ。
新選組ファンになってから真っ先に読み始めたのが風光る。
今でこそよくある、男性社会に男と偽って入り込む女性が周りを変えていき、自分も成長していく。そのパイオニアだと思っている。
神谷清三郎のひたむきさから、あの巨大組織新選組や、坂本龍馬などの歴史上の人物が翻弄されて。総司への恋心から成長していくセイ。それを史実に忠実に書き加えていく。
歴史好きがイミ嫌うご都合主義が無く、浪漫溢れる作品で、すごく好きです。
途中まで読んでたな〜
7〜8年前まで?
続き気にはなるんだけど
次読むなら最初から読みなおさないとだなと思ってます
沖田総司は好きキャラ