ヒロインの感想だけが
最中、ヒロインが彼に愛撫されている際の感想で“ざらざら”と、彼の舌に対する感想を脳裏に過らせているのだけがやけにひっかかってしまいますが、それ以外のヒロインの初々しさや、ヒロインに対する彼の紳士的な想いは大好きなお話です。
あの部分に差し掛かると、途端に彼は猫の化身なのかな?と思ってしまってせっかく浸っていた世界観から現実に戻ってしまうので…
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ニートになりたい
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