みんなのレビューと感想「愛したのは「兄」でした～永遠浪漫～」（ネタバレ非表示）

永遠に...愛♡

義兄妹!!それもめちゃ美形の´艸`)✧︎*。ずっと傍で守る!!は兄としての指名...でも愛♡儚くて...辛かった

試し読みとあらすじを読ませていただきました。
大正時代って義理の兄妹同士が結婚するのはタブーだったんでしょうか？

この作者さんの別の作品にはまっていろいろ試し読みしています。
どの作品も魅力的なのでどれから読み進めようかとても迷います。

親が好きになり、子どもは兄妹って当たり前なのに、お母さんが、亡くなるとお父さんは自分の子どもじゃないけどお母さんの子どもには、きつくあたる。それはやめて欲しいな。

シリーズものですが面白かったので全部かいました☆せつなくてちょっと泣けました…恋がしたいって思いました☆

作者買いです。
愛したのは～シリーズ全て読破。
この作品が一番良かったです。他の方も書かれていますが、涙なしには読めません。

時代背景が大正末期。だからこそなんでしょうね。二人が選択した永遠の添い遂げ方は。現代なら違う生き方も選べたでしょう。そう思うと尚更哀しみが深くなります。

絵が綺麗

絵がとても綺麗で。
話は…泣けます。
二人にとっては、これがハッピーエンドなんだと思いますが…せつない。

禁断の恋に萌えました

愛してはいけない相手を好きになる、そして、相手からも、想われる。まさかのことに戸惑いながらももうお互いが逃げられないような関係に萌えました

切なくて…

涙なしでわ読めない！

同じ作家さんの他のシリーズもオススメ(*´∀｀)