ラストイニング 36巻
- 完結
あらすじ
夏の甲子園3回戦、東東京代表・帝都大一とのゲームもいよいよ大詰め!!ヘロヘロになりながらも、なんとかリードを守った先発・スティーブの後を受け、手負いのエース・日高を投入したサイガク。だが、本調子からは遠い出来の日高は、9回ツーアウトまで来ていながら猛反撃に遭い、一打逆転サヨナラの大ピンチを迎えてしまう…。そして打席には、敵将・赤羽監督が最も期待を寄せる1年生・木場!!照明試合となった第4試合、カクテル光線の中でベスト8進出を決めるのはサイガクか、それとも…!?
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