月下夢幻譚~神無シ夜ノヲトギバナシ~ 6巻
あらすじ
何も告げずに姿を消した狼(ろう)の身を案じ、ともに“郷“へと向かった清子と響夜。しかし狼の父親・誉の指示で、清子だけが連れ去られてしまう。怪我を負った清子が目覚めたのは、“生き神“が捕らわれている座敷牢。そこで狼と再会した清子だが、誉に“興奮剤“を打たれた狼は、発情を抑えることができず…?
この巻の収録話
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