5.0
窮鼠シリーズで一番切ない
お互いホントに愛していて大事なのに、なぜこんなにすれ違うのか…
最後に恭一が今ヶ瀬を思うセリフが泣ける
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窮鼠シリーズで一番切ない
お互いホントに愛していて大事なのに、なぜこんなにすれ違うのか…
最後に恭一が今ヶ瀬を思うセリフが泣ける
鼠、てふてふ、と読み継いで、本作へ。
二人のペースが掴みかけてきたところで、あっという間に崩れ去る関係性が描かれています。
窮鼠〜の作品をしってから色々な漫画を読み始めました💦どれが最初の作品なんだろう?でも、読んでてリアルです
他のレビューでもお伝えしてますが、読み進めると素晴らしい恋愛小説を読んでいるようです。素晴らしい作品だと思います。
こんな終わり方、、、すっきりしないし納得できない。
今ヶ瀬の言葉一つ一つじ気持ちが込められて思いが溢れて来る。別れた後に好きだったと気づく大伴。あー、また再会して幸せ🍀なって欲しい。
全シリーズ購入しました。紙媒体で少し読んだ事はあったのですが、とても深くて読んでいて感情移入してしまう漫画です。
胸をわしづかみにされるような
心苦しさや、せつなさや、これこそ恋愛なんだな、と思える作品です。
きれいなことばかりじゃない、つらいことも含めて一緒に歩んでいくんだな、と思いました。
読んでせつなくなりました。語彙が乏しくて申し訳ないですが、すごい飲み込まれる作品だと思います。最後の今ヶ瀬の荷物の少なさとか灰皿のみ残すとか、切なくてどうしようもなくなります。
ただ行為だけど主体としたBL漫画もあるけれど、こちらはメンタルを描き切っていますね。BLの切なさにどっぷり堪能して、泣けます。NOKKOの人魚を聴きながら、リピートして読みました。
こちらは四部作のうちの三部作目です。窮鼠はチーズの夢を見るを読んで、面白かったので、続編の憂鬱バタフライ、そしてこちらも読んでしまいました!2人の出口のない葛藤がつらくて、でもちょっと暖かい幸せもあって…2人に安定した幸せが訪れますように!