6th Bus stop 忘れ物を乗せて(1)
あらすじ
あの頃は、いろんなコトの一つ一つが大切だった。通いなれたバスの中での甘い想い、苦い記憶、楽しかった思い出。たとえ私の中の、そんな日々が過ぎても、バスは今日も、たくさんのキラキラな宝物を乗せて走り続ける――。うさみんが描く、大人気連載のオムニバス・ストーリー、早くも待望の第2巻。
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