【ネタバレあり】天は赤い河のほとりのレビューと感想（93ページ目）

えっ！

本当にあった遺跡なのですね。
最終話を読んで思わずググってしまいました。
無料分を読んで、そのあとは最終話近くまでぶっ飛ばしました。もったいない読み方ですが、時間のあるときにじっくり読みます。それくらい最後どうなったのか知りたかった作品です。

懐かしく♥️

以前、コミックで全巻読みました。今、読んでも古臭さを感じさせず、普通の少女がタイムスリップして王子に愛される…現実味がないですが少女マンガの王道で引き込まれてしまいます。
何度読んでも、ユーリとカイルの気持ちにうるうるしたり、ジーンとしたり。
おすすめです♥️

文庫本で読んでいました！元は子供が読んでいてハマってしまい買ってしまいました
ユーリとカイルよりラムセスが大好きで最後までハラハラして読んでました。
トルコはやっぱり雄大で良いです

ユーリ

新作嬉しい！作者の方の深い考察が下敷きになっています。きっと日ユ同祖論なども調べられてるんだろうなー。背景も楽しめます。

昔読んだ

学生の時に買って全部読みました。昔のだし絵が古いけど懐かしいです。
タイムスリップしてしまってなんとか日本に戻ろうとするけどカイルに恋をしてしまう。ユーリがハチャメチャな行動をするのでいつも心配そうにしてるカイルが好きでした‼学生の頃の青春の1冊です。

学生の時、母と姉が読んでいた影響で私もどハマり。
王家の紋章に似てはいますが、こちらの方が話の展開が早いかつ分かりやすいかな。
読み進めやすかった印象が強いです。
またカイルとユーリのお互いだけでよそ見は一切しないところが読んでいてドキドキします。
そこにちょいちょい割り込むラムセスも大好きです。

何度も読み返す

一度読んでからハマってしまい、何度も読み返していめす。国の話、同時にカイルとユーリの愛の話、ラムセスも素敵、ドキドキハラハラ。今回新作読み切りを読めて嬉しいです。ユーリ達が出てこない子孫や周りのキャラの話ではなくて良かった。完全新作ではなく本編一部分の裏話だったのが残念でもあり、嬉しくもある。読み切り読んだら、本編を読み返したくなってしまいました。この後読みます。

一時期この作者さんの漫画にはまってたことがありました。
ファンタジー要素が強いのかと思いきや、人としての成長やひとつひとつの話に引き込まれます。

前から大好きな作品です。このおかげで中東に興味持ちました。
歴史の沿ったところとオリジナルが融合しててすごい!

ひきこまれる

昔のマンガ、ということでタイトルだけは知っていましたが、無料分を読みました。
絵がちょっと古いなーと思いましたが、それ以上に美しい！
ストーリーも異国の異時代という舞台で、ロマンティック。
負けん気の強いお姫様のようなヒロインもかわいいです。
ただ、ちょっと長いので、最後まで読めるかな。