【ネタバレあり】天は赤い河のほとりのレビューと感想（84ページ目）

名作

懐かしいですね。
王家の紋章などと同じで、主人公が過去にタイムスリップしてしまい、そこの王様に見初められる話です。
闘技場で戦うはめになった主人公が、武器を好きに選んでいいと言われ、青銅ばかりの武器の中から、小さいながらも鉄を選んで、大柄の男に勝ってしまうシーンは鳥肌ものでした。
他にも、現代人ならではの知識で活躍したり、と思えば現代人ならではの知識のせいでピンチに陥ったり...。最後までドキドキハラハラで楽しめます。

中学生のとき、ハマってました。
カイルが大好きでした～
しっかり最後まで読んでますが、手元にないためまたこちらで読み始めてしまってます…やばい笑
最後までユーリがこの土地で…というところは、グッときますよね。
この漫画がきっかけで、古代歴史本を読み漁ったこともありました。

懐かしい!!!!

懐かしい!!!!小学校の時に読んでいました!!!!内容も知ってるのに懐かしさで読んでしまいました。タイムスリップっていうところからもうすでに面白いし 王子にモテモテになるほど衣装を着るといきなり美女になるところも 全部懐かしくて面白かったです

懐かしい

中学生の頃、ちょっと大人な世界をはじめてのぞいた気がしたマンガです。また高校の時、世界史の勉強をしながらそうそう、ヒッタイト！と思ったり、ただの少女マンガでなく、勉強することも面白いと思わせてくれた作品でもあります。改めて読んでも面白いなぁと思いました。

面白い！

最初にヒッタイトの時代に引きずり込まれるところとか、どうやって古代に生きているナキア王妃が時空を超えて現代のユーリを見つけられたのか等ツッコミどころや謎はたくさんあるけど、歴史の史実にも沿ったストーリー展開がとても面白かったです

だいすき！

漫画の恋愛ランキングで上位だったから、絵が古くて題名もつまらなそうだったけど読み始めてみた。そしたら当たり！どんでん返し系の主人公の漫画や映画が大好きだから、まさかこの人が偉い人だったとはってなる瞬間の周りの反応とかが好き。終わって欲しくない漫画でした。また読み返したい。

楽しい。

篠原先生の作品の中でも大好きなうちのひとつ。元々は単行本を全巻揃えていたのですが子供たちにボロボロにされてしまうため電子版で買い直しました。
何回読んでも飽きないです。
ただ、ヒムロの存在が毎回毎回かわいそう…

昔読んだ

中学生のころに少女コミックで読みました。久しぶりに読みたくなりました！
ネタバレですが、最初に水に対しての恐怖感がすごく伝わってきます。そこから一気に違う世界へ！ハラハラしながら読んでいましたが、大人になってもまたハラハラしながら読んでます

コミック全巻集めるほど好きです！
絵が好みでないなと暇つぶしに読み始めたら、どハマりしました。
普通の学生の主人公が過去にタイムスリップし、その国の王子や他国の重鎮さらには周りの人々や国民の心も掴み、一国の王妃に即位するお話。まさにシンデレラストーリー！しかし、そこまでいくまでの苦労や障害、挫折、、それを乗り越える主人公の芯の強さと持ち前の太陽のような明るさまた愛する人からの溺愛の上での成長は読んでいて読み応えがあります！

篠原先生の傑作！

この作品はかなり前に書かれているものですが、少女漫画の中でも
ただの恋愛ではない内容がすごく好きです
また、え！この人が！！っていう感じで
時折胸を締め付けられる内容です。
篠原先生の代表作と言われているほどの作品です