みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（797ページ目）

リピート

前も最後まで読んだことありましたが、また、懐かしくなり読み始めたらまたはまってしまいました。

展開が早すぎて(^^;

懐かしい少女漫画という感じで、素早い展開がある意味楽しめます。
ファンタジーな物語は、チープになりがちだけど分かりやすいプリンセスとプリンスのロマンスは、ちょっと毛色の違いさでコメディぽくもなり、甘くなりすぎない感じがまた面白いです。
まだ途中ですが、古代中東の妃になる気質を持った20世紀の平凡な女子中学生は、どうなることやら。

これは、昔からの！

これは昔からの！超好きな作品です😍
この先生が描く絵はいいですよねぇ❗話も、（私が知っている作品だけですが）突拍子もないというか、ありえないけど、おもしろい‼️
この作品も、ホントありえないけど、おもしろい‼️こういう話を考えられる人の、頭の中ってどうなってんの？と、覗いてみたくなる方の一人ですね。

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昔、読んだことがあったので
なつかしくて無料分の
数話だけですが読みました。

主人公って中学生だったんだーとか
最初はこんな風に 引きずりこまれて
異国に行ったんだーとか忘れていた
ことや、そーだったそーだったなーと
懐かしいところもあり楽しめましたね。

話数が多いので長期戦になりそうですが
読みなおしたいです。

大好き！

この作家さんの作品はどれもこれも大好きで、天河ももう単行本を持っています。

でも、荷物になることなく、スマホでいつでもどこでも読めるって嬉しいですね。さすがに全話購入はしていませんが、ポイントポイントで好きな場面があるので、そこを中心に購入しています。

手軽に空き時間や、帰りの電車の中なんかでも読めるのがほんとありがたいです。

強く強く！

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中学生の女の子が古代にタイムスリップ！まではありそうな展開なのですが、その後、カイル皇子とともに強く強くその時代の風を受け、本来のユーリ自身の素質もあり、古代ヒッタイトの中で強く成長していきます。
カイル皇子を取るか、現代に帰るか、の時に彼女が誰を何を選ぶのか。この時、彼女が選んだ結果に絡めて、現代とのつながりを変な課題として残さなかったのが内容としてもよかったです。最後まで読み応えたっぷりの作品です。

ユーリのたくましさが好き

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知らない場所に連れて来られてもまっすぐな道を歩いていくユーリがとても好き。
カイルとの恋心を抱いているのに気がつきながらも一線置いて距離を保つ姿もユーリのいいところです。

オモシロイ

読み出したら止まらない。
ポイントがすぐになくなるのが大変だけど。

いいなぁって

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あり得ない、これこそがマンガならではの展開にずっと読みすすめてしまいます。
主人公の出会いも、こんな風に王子さまに出会えたらって憧れのシチュエーションですし。
徐々に恋に落ちていくのも頷ける。
困難がより沢山あればあるほど人は盛り上がっちゃうもんですよ！
何よりイケメンがたくさん出てくるの読んでいて楽しいです。

天河

天は赤い河のほとりは好き～～～～
ユーリはイシュタイルにタイムトラベルして命を狙われたりしますがカイル皇子に
助けられて色々なこんなに立ち向かいユーリの気高さ勇気に感心します。カイル皇子もユーリに心引かれユーリも又、心引かれ
イシュタイルの王妃様になる天は赤い河のほとりの古代loveロマンスストーリーです