みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（501ページ目）

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もうはるか15年も前にも読んだことがある大好きな作品の1つです。時空を超えて迷い込んできた現代の少女ユーリ。そこで出会う人々。色んなことが待ち受けていますが、主人公のカイル王子との甘い関係ながら、戦い、仲間との絆、信頼、恋、ライバル、色んな分野で読み進められます。兎に角面白あるです。
ただ、、、、
絵が非常に昔くさい感じが否めません。そこだけ目を瞑れば本当にお勧めできる作品です！

懐かし

学生時代に全巻読みました。
ユーリの行動力に、中三なんだよなぁ～と何度もビックリしました。

いつ読んでも、新鮮でのめり込んでしまうストーリーが大好きです。

再度ハマってます

高校生の時、王家の紋章にはまり少ないお小遣いで単行本を購入して読んでました。最終話迄読んだか忘れてしまいましたが、働くようになって赤い河のほとりに出会い、これもまたどハマり！
嫁いだ時に持参するくらいでした。勇気を貰い、自分を見つめ返す事が出来たんだけど、保管場所に困り実家へ持っていきました。
私の心のリフレッシュマンガですね笑
努力･信じる気持ち･素直な気持ち…忘れてはならないなぁと思わせてくれます。

おすすめ

小さいころ見ていた漫画がまだ読めて懐かしく一気に読んでしまいました。
歴史も学べてドキドキ感も満載でやっぱり何回読んでもいいですね
ユーリと、カイルの関係も初めて読んだのが小さいときだったからすごくうわぁって恥ずかしくもあり続きも気になったりでした。
今は、また違った気持ちでよんでいます。この作者の作品は大好きです。

久しぶり

面白かったです‼︎昔に飲んだことはあるからまた見れて良かった‼︎

10年以上前に一度読んだことがあったのですが、30話無料とのことで再度読み始めましたが、すでに有料分まで購入して読んでいます。

ありえないのですが、主人公に自分を投影して見てしまいます。そのくらいおもしろいです。
皇子もかっこいいし、自分が主人公の立場だったらどうしよう、って無駄に考えてます。笑
一度読んではいるけど、結末を忘れているので、このまま最後まで購入して見ようと思います。

主人公の成長がたくましい

この作品は少女コミック連載当時から知っていました。が、その時私は渡瀬悠宇先生のファンで、こちらはちゃんと読破していませんでした。
作者様は世界史をきちんとお勉強されたようですからストーリー構成もしっかりしていますし、展開にも無理がなく、30歳になった大人の私が読んでも面白いと感じます。何より、主人公のユーリが少女漫画にありがちな〝ただ守られるだけのヒロイン〟から、馬術や武術を習得して皇子たちと〝ともに戦うヒロイン〟へと早い段階で成長したのが素晴らしい。今後の展開が楽しみです！
まだ無料分しか読んでいませんが、ポイントが加算されたら最後まで読み進めたいと思います。

篠原千絵先生のほとんどの作品を読みましたが、やっぱり「天は赤い河のほとり」が1番好きです!単行本揃えたし、連載してる頃からずっとファンです。
「王家の紋章」も読みましたが、また違った面白さです。
ユーリとカイルの子孫の話しや、ユーリが居なくなった現代のその後の話もあって、何度読んでもまったく飽きません！

平凡な１人の女の子が、巻き込まれてく事件がとても気になって どんどんどんどん読み進めたくなる作品です。まだ、４話までしか読んでませんが、もっともっと時間をさいて読み続けたい！という感情が沸き上がってきてて、早くレビューを書き終わって本文に戻り、一刻も早く引き続き読みたいと思います。こんな作品に出会えたことに感謝です。

こっちが好き❗️

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好きな作者だから内容を見ないで読み始めました。はっきり言うと、ほぼ王家の紋章でした。大きく違うのは、王がはじめからとても優しいってことくらいかな。
私的には、イラストのタッチがこちらの方が柔らかいので、こちらの方が読みやすい感じがしました。でも、どちらも感情移入しやすい、ぐっと入り込める素晴らしい作品だと思います。