みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（190ページ目）

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イケメンがたくさん出てきて最高です。中でもカイルはつよくて優しくて正義感もつよくて素敵な皇子様☆現実にはいないとわかっていても憧れてしまいます。

ユーリもつよくて素敵な女性。大変な目に遭いまくるけど切り抜けて幸せになってほしいです

カイルと結ばれてほしいけど、家族や彼氏にも一度は会って事情を説明してほしいと思います

ひきこまれた

最初、なんだろう？って思いながらどんどん読み進め、皇子のしゃくれが気になり…だったんだけど、気がついたら引き込まれていて、しゃくれもかっこいいとさえ思えるようになってました。
実際…実際はありえないけど、もしこんな事があったらあんな幼い年齢であんなに強く生きられないだろうなって思うと、同じ女性としてあの強さは素晴らしいって思います。面白い！

何度読んでも

この作品はだいぶ昔の作品で、出てくる単語もたまｰｰｰに古さを感じたりするのですが、なんど読んでも楽しい作品です。タイムスリップ関連で言えば『王○のもんしょう』なんかもそうなのですが、拐われたり現代に戻ったり助け出されたり、でもまたすぐに拐われたり、とにかく行ったり来たりが大変で……こちらは飽きる事なくずーっと読めますね♪

懐かしい、、

本当に懐かしい！って思ったら、同じ世代の方かな？皆さん、同じ気持ちだったのか、レビューを読むと、懐かしい〜という声が多く、それがちょっと嬉しかったり笑
紙で全巻持っていて、当時何度も読み直したので流れは頭に入っていますが、それでも読んじゃう！
主人公が天真爛漫で賢く、それでいて周りの人に愛を注げるのが、憧れでした。

懐かしい

懐かしい絵、懐かしい先生で好きなお話…
課金して一気に読みました。王家の紋章を読んでた私にはユーリに近代の知恵がないのは残念でしたが、彼女の勇気と人を惹き付ける力は王家の紋章以上の感動がありました。でも、最後が呆気ない終わり方な感じがしました。

懐かしい...！

篠原千絵先生の漫画！懐かしい！！
このお話は初めて読みましたが、絵柄やストーリーの雰囲気が、十代の頃ドキドキしながら読んだ他の作品に通じるものがあって、当時を思い出しながら、楽しく読みました。
主人公は可愛くてまっすぐで強く、相手の男性は大人でセクシーで魅力的...という篠原先生の人物の描き方が、王道だけどキュンとしてしまいます。

懐かしの大河ロマン

絵は、今時では無いんですが、さすが、
宝塚歌劇で舞台化されるだけあって
壮大なロマン作品で、一体どうなるの！！
と先が気になります。
すごく少女漫画的な部分と、歴史物らしい
壮大なめくるめく展開のバランスが良くて
どんどん読めます。
ヒロインも、少しずつ成長して変化してゆくのが良いですね。
一体、どうやって、終わるのか？気になります。

懐かしい

中学の頃ハマって読んでいたのが読めて嬉しいです！
ユーリのこれからの活躍が楽しみです！
カイル王子とこれから出てくるエジプトの将来王子との関係もあるので、続きが楽しみです！！三姉妹の活躍も三姉妹の恋愛も出てくるので、それも見どころの一つなはずです。
武力攻撃だけでなく、知恵を使った和睦協定もあり、楽しみです！

ずっと前に途中まで読んだことがあって、懐かしくて久しぶりに読んでみました。話の内容を忘れていたのもあるけれど、やっぱり面白くて、恋愛のシーンも最初の方は古い感じがしたけど、だんだんなれてきて、話の進み具合も早いのでいっきに読んでしまいそうです。前は最後まで読めなくて残念でしたが、今回こそは読みきります。

この作者さんのファンで、その流れでこの作品も本で全巻持っていました。
最初の方はどうしても王家の紋章とイメージが被ってしまったりしていたのですが、気がついたらそんなことを忘れて夢中になっていました。
王子たちがもう本当にイケメンでうっとりしてしまいます。顔だけじゃなくて中身も男らしくてカッコいいです。
長いけれど面白くてあっという間に読んでしまうと思います。