みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（14ページ目）

こちらも名作です

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主人公がまだ15歳なのに突如異国へ引きずり込まれ命を狙われてしまう壮絶な世界でもたくましく成長仲間信じてくれる味方をたくさん作り力強く生きていくこの世界の人を愛したらどうなっちゃうの？とはらはらしました

古代史しかもヒッタイトが舞台

ヒッタイトを舞台に恋愛を絡めた重厚なストーリーですね。謎が多い国というイメージですが、お話は上手く構成されていると思います。古代エジプトものも大好きですので、いろいろ想像しながら楽しみたいです。

学生の頃好きでよく読んでた作品

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イケメンでさらに次期皇帝のカイル皇子が一途に夕梨を想っててアタックされて羨ましいと思った。私だったら途中で自分の国に帰るよりも好きになったカイル皇子と一緒にいることを選択してた。結果的に残ることになったけどもっと早めに決断してもよかったと思う。
ザナンザ皇子を殺さないで欲しかったけど、歴史に沿って話を作ってたからしょうがない…この漫画でこの時代に興味を持って調べ覚えることができた

無料分、読みました！

懐かしい作品をありがとうございます。
篠原先生の作品はどれもこれも面白く、サスペンス要素あり、恋愛ありで素晴らしいです。
しかし、1話だけって少なすぎる…
もう少し先まで読めたら嬉しいですね〜

篠原千絵作品

当時リアンタイムで単行本を購入し読んでいました。ここで再会でき当時と同じように夢中になって読んでいます

面白いです。

王家の紋章が古代エジプトが舞台だったのに対して、こちらは古代バビロニアが舞台でした。今はやりのタイムスリップもので、面白かったです。

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なつかしー！！
少女漫画らしからぬお話のスケール感で、当時もワクワクして読んでいました。今で言う転生ものだけど、ヒロインが必死に生きようとする姿は今でもかっこいい。

再会した作品

まさかここで再会するとは思わなかったですが、７～８年前に宝塚歌劇（宙組）で舞台化された作品でした。。
舞台を見たのが先ですが、だいぶ昔からあった漫画作品だったことをめちゃコミック経由で知りました。
（昨今宝塚では昔のコミック作品を舞台化している傾向もあり。。）
時間の限りある舞台の中では知らなかった原作の細かい部分が知れて面白いです！

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歴史考察もしっかりされた上での肉付けのストーリーで見応え読み応えのある超大作、超力作、だと思います。
飽きさせないストーリー展開、魅力的なキャラクターは相変わらずで流石です。

息つく間もない展開

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(36話まで)ユーリがタイムリープしてから、命を狙われ続け、皇子達に愛され、息つく間もない展開です。史実には詳しくないのですが、とにかく目が離せない物語で、面白いです。