【ネタバレあり】天は赤い河のほとりのレビューと感想（116ページ目）

絶対に読んで損はない！

少女漫画史に残る名作です。ただの小娘として召喚された主人公が様々な人との出会い、経験を経て皇妃になるまでの物語です。
みんなの憧れの的の完璧すぎる皇子と結ばれる主人公の他にも政略結婚で愛のない
結婚生活を送り続けひねくれてしまったナキア皇妃、愛よりも夢ために死を選んだウルスラ、お局様まっしぐらの姉＆ちゃっかり結婚した双子など女の人生も選りどりみどりで考えさせられます。
私の一番印象に残ったシーンは、ラストにナキア皇妃に感謝の意を述べるシーンです。
最後に一言、ラムセスとカイルが裸で殴り合うシーンと黒太子の生足がとてもスパイシーです(笑)

懐かしい

中学生のころよんだのを思い出して、つい購入。恋の成就だけでなく、自分がいる
状況で何をするべきか考え行動するユーリの成長がグッとくる。

懐かしい

無料配信だったので、久しぶりに読みました(*^^*)作者さんの作品の中だとこの作品が１番好きでした(*^^*)また読みたくなりました(^^)

昔、漫画読んだけど

カイルとユーリの切ない関係…
からのラブラブ💕
たまりません！
それから二人が信頼をおく重臣たち。
歴史物なんだけど、重くならず…
だからといってかけはなれてるわけでもなく…
さすが絶妙です！
また読みたくなったので買い進めています😄

話の展開が早くて面白い！世界史好きな人にはたまりません。ユーリの向こう見ずな性格、最初はイラっとするところがありましたが、王妃に相応しい器量ですね。

懐かしい！
何年か前に読んでましたー！
王子がかっこよ過ぎて、こんな風に情熱的に愛されたいと思ってしまう。笑
まだ3話ぐらいしか読んでませんが、ゆっくり読み直ししようと思います！

ドキドキ

ハラハラドキドキで毎回楽しみに見ています。設定も最高だし展開がどうなるか気になって眠れない日々です。

うーん。。

主人公のわがままというか、自分勝手な行動にイライラしてしまって、面白くはなかったです。危険を冒して洋服取りに行ったのに、しかも犠牲になった人もいるのに、現実に戻らなかったところで読むのをやめました。

本を買ってさらに読みたい

何度読んでも楽しめる、素晴らしい作品です。
実在したヒッタイトという古代の帝国を舞台に、現代から魔術で召喚された主人公・ユーリがカイル皇子の助けを借りながら奮闘し、成長していきます。
誰にでも分け隔てない彼女の公平さや、賢さ、おおらかさに民衆は惹き付けられていきますが、読み手のこちらもまた、彼女の魅力にどんどん惹かれていきます。

よく調べられ、細部まで考えられたストーリー。
生き生きとしたキャラクター。
ネットだけでなく本を購入して、手元に置きたい作品です。

ハマった

絵はきれい。女の子はかわいいし、男の子はカッコいい。私もこんな人に愛されてみたい。でも、現代から国も歴史も違う過去に行って、そこで生きて行く決心がよく出来るなと思う。
王家の紋章にハマった人ならハマるはず！
すごく面白いです。
ただ、長く続き過ぎてお金が続かず、最終回を先に買ってしまいました。そこだけが残念。