僕の初恋をキミに捧ぐ 9巻
あらすじ
こんな風にキミと暮らせる日が来るのかな 僕の小さくて大きな願い 本当は繭の髪をほどくのさえやっとだった 「好きだ…!」 これが最初で…最後かもしれない… その夜僕はひとり泣く繭を見た―――
この巻の収録話
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