【ネタバレあり】僕の初恋をキミに捧ぐのレビューと感想（34ページ目）

重い心臓病だから自分は二十歳まで生きられないと言われたからって何で好きな娘から離れようとするの？と思ったが同室の男の子良いこと言ったって思いました

元々この作者さんの絵のタッチはあまり好みではなかったのですが、映画を見て原作も読みたくなりました。
一見どこにでもある幼馴染同士の恋ですが、病気というのが加わってお互いを大切に思いあってるのが伝わってきました！

いいねぁ

分かる！小さい時から一緒にいる男の子って好きなのか一緒にいるのが当たり前なのか…どこで境界線を引いたらいあのか分からなくなる時がある！違う世界を見てみたい！っておもうけども、居心地が良くて直ぐにいつもの場所へ戻ってしまう！このままでいいのかぬぁ？っとか考える時もあるけど結局このまま！みたいになってしまうんよなぁ…

懐かしい！

小さい頃読んでまた読み返してみました！
親の反対とかもどかしさとかいろんなものを乗りこえてのラストのシーンにとっても感動しました！

最初から

20歳まで生きられないと知ってしまった男の子との切ない話で、本気で涙流しながら見てしまいました。お互いの思いが強くて死んでほしくないなと思いました。

とにかく切ないです。でもたくまとまゆに元気や、希望をもらえます！ハラハラやモヤモヤするもしますが、お互いの好きな気持ちは強い！羨ましいです。

涙無しには読めません。こんなにもお互いを思い合っているのに、、が長くて。
ラストは読者に任せる終わりでしたが、二十歳まで生きられないと言われながらもそれを超えられる命もあるはずと希望を持ちたい。

僕の初恋を君に捧ぐ

人を好きになるのは素晴らしいと思いました。
後悔したくないから好きな人に好きって言わないといけないって思いました。

泣きながら読みました。綺麗な純愛の域にとどまらず、プラトニックな愛を感じました。一度全部読んだのですか、改めて最初から読むと、より泣けます。

涙が溢れる

心臓病の男の子とその主治医の娘の切ないラブストーリー。私が高校時代に読んでいました。今また電子書籍で読んでいますがドキドキと切ないがたまりません。どうか2人が幸せになりますように。