3.0
素敵なストーリーです。
読んでいる途中は涙が止まりませんでした。
ただ、ラストが残念すぎる。
白黒ハッキリ?させたい性格なので、読者の想像任せの結末にガッカリです。
一気にマックスだった気持ちが半減してしまいました。
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素敵なストーリーです。
読んでいる途中は涙が止まりませんでした。
ただ、ラストが残念すぎる。
白黒ハッキリ?させたい性格なので、読者の想像任せの結末にガッカリです。
一気にマックスだった気持ちが半減してしまいました。
最後の閉め方に、モヤモヤ。少女漫画なのに。。と思ってしまいました。
途中はキュンキュンできるし、泣けますのでポイントが余ってる人は読んだら良いと思います。
ただのスピンオフかなぁと思って読み始めたら内容が凄くしっかりしていて、ラストはちょっとウルッとしました。
最初から重そうだなぁとは思っていましたが、読み進めていくにつれて本当重くて…キュンとするところもたくさんあるので、そのシーンに癒されていくしかありません。悲しいし切ないし、辛いし…。でも読んで良かったです。
ストーリーは良さそうなのに、最初の子供時代の絵が、目が大き過ぎて暑苦しくて無理だと思った。成長したらスッキリとして読み易くなるかと期待していたけど、やはり絵の野暮ったさが受け入れられませんでした。残念。
読みながら、涙腺がついウルッとしてしまい、タイトルからも含めて、内容すべてがすごく好きになりました。
前に深夜ドラマでしていたなぁ。ドラマは、かなり前半はしょってたけど。
逞と繭の2人が幸せになるのか、これからドキドキしながら読んでいきます。
病気で20歳まで生きられないと分かってから、好きな子に対して態度を変えてしまい、惹かれ合う2人がだんだん離れてしまう切ないですね。ラストはハッピーエンドになってほしい
メディア化していて、評価が高かったこともありお試し読みです。正直、ストーリーが少し古いかなぁと思いました。
繭があんなに自分を思っていることを知っているので自分の余命を突然知った時は 逞は辛かったと思います。
涙なしには見れないですね。