【ネタバレあり】僕は妹に恋をするのレビューと感想（40ページ目）

ドキドキ

このタイトルからして最初は少し引いてしまいました。自分にも兄がいるので、、、ちょっと受け止められない方も多い気がします。読んでみると２人とも一途でどんどん引き込まれますね。漫画であること、フィクションであることを頭において読めばドキドキして面白い少女漫画です。

なんとも言えない、近親相関。

でも最後は愛おしく、涙が出る話。
郁ちゃん頑張っったんだね
ってすっごく分かる

頼と郁の切ない恋愛にとても胸が締め付けられました。矢野くんもずっと郁に一途だったけど、親友の頼を助けてあげる姿にグッときました。

幸せになって欲しかった

最後は2人幸せになって終わって欲しかったな。やっぱり兄弟じゃなかった！とか。でも全体の話としては、男目線の話で面白かったし（青木先生のお話は男の子目線のお話が多いです)、兄が妹のことをとっても好きだというのが全面に出ていてキュンときました。

一番好き

私はこの作者の方の作品の中で一番好きです。かなりシリアスですけど、ハッピーエンドなのですっきりしました。

面白い

青木さんの少女マンガは、恋愛だけじゃなく、家族や友情など、視点が幅広くてとても深いストーリーで好きです、

無料だから読んだけど‥

双子の兄妹って憧れましたー！

でもやらせてくれなきゃもう会わないってなんか嫌。

絵もなんとなく好きになれませんでした。

賛否両論ありますが、私は好きです！実際は近親◯かんになるから気持ち悪いけど、漫画だからありえない話もありです！こんなに好き合ってて、実はほんとの兄弟じゃないかもしれないってなった時は嬉しかったけど、やっぱりほんとの兄弟で、、
離れ離れになりますが。最後に海外で再会できて本当に良かったです！

近親……！

双子の妹を本気で好きな兄と純粋無垢に兄を好きな妹。最初は戸惑いやショック、強引に始まる恋人関係だけど、妹も本気になり。
本当は血の繋がりがないって設定かと思ってたし、兄に似ている父親の友人の父親候補も現れたりそんな伏線もありますが実の双子と言う禁断ラブストーリー。
二人の苦悩が真剣さを伝えます。

連載当時読んでました･･･
映画化もされた人気作品でしたが、ご都合主義な部分などが目にあまり、流し読む程度になってしまいました。