【ネタバレあり】僕は妹に恋をするのレビューと感想（37ページ目）

中学生の頃、友達に借りて読んでいた覚えがあります。この作家さんの作品は好きでしたが、これはちょっと引きました。
共感が持てなかった。

なんだろ？主人公がかわいそう。
お兄さん、自己中すぎやありませんか？
兄弟ものってよくありますが、個人的には好きではなかったです。

この

作者さんの中で一番好きです！
双子の妹が子供の頃から大好きで、第三者の男の存在を意識してそれが愛だと気がつく。
自分ではあり得ないけれど、漫画だからキュンキュンしちゃいます！
郁の鈍感ぷりにちょいちょいイラっとしますが、いいです！

切ないストーリーで、二人の思いを考えるととても苦しい場面が多かった。でも成長も見れて、なにより結末もとても素敵な終わり方で良かった！

義理の兄妹かと思いきや、まさか本当の兄弟で驚きました。この先生の絵は綺麗で大好きです！学生の頃に映画化され、漫画も読みたかったのですがなんとなく恥ずかしく映画も漫画も見る事なく、、。今になり読めて満足です！

衝撃の作品

兄妹で禁断の愛…
青木先生が好きで読みはじめましたが私には抵抗がありました。
最初は兄妹じゃないかもって安心したけど、異母兄弟で…。
最後に郁を置いて言ってしまう頼もひどいかな。
自分ではじめたんだから責任とってほしい。

お兄ちゃんのよりと妹のいく、血が繋がっていない兄弟です。よりは小さい頃からずっといくが好きで、ある日その想いは限界になり、いくの部屋にいきキスするんです。そこからの展開好きです。よりの強引なとこも好きです。

ありえない

気になって読みました。私は矢野くんが大好きです。現実ではそうそうに起こり得ないことが、偶然重なってしまう感じで、、漫画の設定としてもだいぶ難しく、無理が生じている部分もありましたが、続きがきになる作品でした。

どきどき

映画がとてもおもしろかったのでマンガも読みたくなって読みました。
かんぺきな双子の兄が好きなのは、双子の妹よりちゃん。
おかしいことだと思っていてもあきらめられないきもちがよく分かります。
おもしろいです。

今でも好きです

青木先生の漫画を知ったのがこれ。
はじめて青木先生の漫画を読んだのがこれ。
とても衝撃的だったのを覚えています。
切なくて読んでる私まで苦しくなるような、
そんなストーリーでした。
それでも素敵で恋とはこんなに良いものなんだと思い知らされたものです。

キュンキュンします！

兄妹の恋愛ものって人によっては拒絶するかもだけど、私は大好きです！！
頼の一途な気持ちにきゅんきゅんしっぱなしでした。
途中、兄妹じゃないかもってなったけど結局兄妹でよかったって思ってしまいました。
まぁ、マンガだからありでしょ！