【ネタバレあり】僕は妹に恋をするのレビューと感想（35ページ目）

面白かった

無料分しか読んでいないので、その先をどうするか、課金するかは悩み中です。
まず、双子の兄妹が恋愛感情を抱くという事が現実味がなくて、あまりハマってしまったわけではないのですが、義理の兄という設定なのか、もしくはほんとうに二人はゴールインするのかその先が純粋に気になりました。笑笑

引き込まれる！

お互い一線を超えては行けないとわかっているのに、感情や欲望に勝てないという描写が細かくかかれてて見てるこっちがドキドキハラハラしてきます！！兄妹からの関係が一変して絆が深すぎる恋人の関係に、そして将来どうなるか楽しみです！！

映像化されなきゃならない内容ではないと思う。未熟な子供を精神的に操って自分を好きだと錯覚させる物語と言っても過言ではない気がするのは私だけだろうか。何故これが美しい運命的恋愛として描かれてしまうのか。義理なら構わないが異父兄妹。遺伝子的に嫌悪が産まれる筈で違和感が拭えない。もしかしてこれは、頼の父親側の遺伝子が、郁の中の母親を求める話なんだろうか。うーん。
郁の女友達は全く同情出来ん。身代わりで良いと言ったのに勝手に舞い上がって本命の座を欲しがる身勝手さに腹が立ちまくり。つか、何度も断ってるのにめげずに告ってくる人間てのが、相手の気持ちを無視して自分の思いを捩じ込むメンヘラストーカー体質なのに何故気付かないんだ同類兄貴は…。

禁断ねぇ。

自分にも双子ではないけど男兄弟が居ますが、１ミリもそんな感情にはなったことがなく、逆にその設定だと気持ち悪くて、全然入り込めませんでした。心の描写は確かに上手だけど、設定も年頃の兄弟に対しての親の感じも、ちと無理があるなーと思います。

僕の初恋をキミに捧ぐの中に出てきた二人、気になっていましたが、まさかこの2人の物語があったとは！僕の初恋をキミに捧ぐを読んでからのこちらだったので、登場人物のインパクトや、キュンとする部分が少なく感じました。けれどこれはこれで面白い！続きが気になる作品です。

本誌で連載当時、夢中で読んでいた作品です。
郁は最初ちょっと？おバカっぽくて好きになれなかったのですが、頼に恋するようになって、どんどん成長していくのがよかったです。
一般的には許されない2人だけど、大人になって再会できて、本当によかったです。

昔読んだことはあるけど。
やっぱり私の中では無しだなーと思う設定です。
途中兄妹じゃないかもっていうくだりでは、ああ、それならと思ったけど、結局兄妹だし。
これが映画化されたっていうのに驚き。倫理的にありなの？

なつかしい！

中学生？か高校生？の時、全巻買って読んでました！懐かしい〜と思って今読んだら。。
多分、若い時に読んだから面白かったんだと思いました笑笑

よりが、いくに何も言わなかったら、いくはふつうに恋をして幸せだったんだろうに。。

異父兄妹の設定ですが、実際本当におこりえるのか、そっちの方がきになります笑笑

うわー

うわーうわー、しちゃうの？だめでしょ、それ！って感じで一気読みして疲れましたー。作家さんが好きで、勢いのある登場人物に、いつも引き摺り込まれちゃいます。とにかく好きで好きでまらないヨリの気持ちが切ない！

無料分しか読んでませんが、ん～～、理解できない部分が多すぎたかな。でも、続きが気になります。
血がつながってなかったって話かと思ってたけど、他の方のレビューでは、ホントの兄妹ってことらしい。せつないのかな。