みんなのレビューと感想「僕は妹に恋をする」（ネタバレ非表示）（155ページ目）

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最後まで読みましたけど、やっぱり兄妹ものは私はダメでした。

兄妹なのか、そうでないのかという疑いなどもあったりしましたが、その疑い自体ありがちで。
事実はもっと嫌なもので面白いとは思えなかったです。終わり方もいまいちでした。再会して、その先は。

兄妹の設定を純愛と捉えることのできる方には良いと思います。

兄弟ものが苦手なのですが、引き込まれるように読んでいました。
目力が凄くてなんか読んじゃう(笑)
私自身が二卵性の双子(同性ですが)を持つ親なのでちょっと複雑な気持ちになりながら読んでいました。
また、医学的にも奇跡としかいいようがない郁と頼の出生を思うと、本当に複雑な気持ちになります。
漫画だからありなんだろうなぁ。

大好きです

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読む前は 題名からして 受け入れられないと思ってましたが、 グイグイ引き込まれて 最後まで一気に 読んでしまいました。
ピュアな妹と 真っ直ぐな兄。
許されない恋だから 読んでて苦しくなってしまいます。
読み進めるうちに 二人の世界観に引き込まれて 幸せになって欲しい！って強く思うようになりました。
最後らへんは もしかしたら 本当の兄弟じゃないんじゃないか？って期待を込めて 応援しながら 読んでしまいました。

たまに読み返してみても やっぱり引き込まれてしまい 私 この作品 大好きなんだなぁって実感してしまいます。

昔読んでいて、懐かしいと思い読み直しました。 マンガだから有りの設定です。 血の繋がった兄妹という所にとらわれ過ぎなければ、いいんじゃないかなぁ。 まぁ、最近は何でもマンガを実写すればいいみたいになってますが、マンガの世界観だから良くて、実写はないな。 青木先生の作品は、僕の初恋を君に捧ぐが好きです。

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切なすぎる。
兄妹で生まれて
恋愛感情抱いてその先まで進んで突き放されたらトラウマになりそう。

僕妹は単行本でも全巻読んで
僕君も読んだんですが
どちらも切ないですね。
ドキドキもする
悲しくもなる
笑える所もある

個人的には僕妹が一番好きな漫画です。
郁と頼の続編が見たいです。
それが唯一気になる所。

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兄妹で恋愛関係になるマンガってけっこうありますが、このマンガは先駆け的な存在じゃないでしょうか。
兄妹ってことを忘れて読むと、郁が初めて頼の気持ちに気づいたときとか、そのあととかすごくドキドキしますが、やはり兄妹てこと思い出すと、私はうーん‥てなります。
どう転んでも公に幸せになれない二人なので読んでて切ないです。

大好きです

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これまであまり、兄弟ものを読んできませんでしたがこれを読んではまりました！はじめのストーリーは結構シリアスとゆうか、なかなか際どいシーンも多々あり引き込まれるのが早かったです。途中、ちょっと可愛らしいシーンが続いたのでムムムと思ったりもしましたが、ラストスパートはまたテンポよくシリアスなハラハラドキドキが戻ってきて、総合的によかったです。実写映画もされて見ましたが、断然こちらの漫画のほうが良い。

絵が可愛いです

設定的には、ありえない設定。あまり、こういったような兄弟間で恋愛みたいな漫画を見たことがないので、比較はできませんが…。とにかくこの作者の青木さんのかく漫画がすきで、読みました。後半のほうの絵のほうが、まるみがあって個人的にはすきです。(笑)
展開的にもトントンと進んで、さくさく読み進めることができました。

んー‥

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雑誌で読んでいました。
絵はとても好きですね！キレイな描写。
ただ‥この設定は「あー無理だ(笑)」ってなっちゃいました。
ただ、妹の郁はとっても可愛いところあっておもしろいところもあります！
設定が設定だけに受け入れられず読んでてあまり共感は出来なくて。
そしてこういうパターンで終わりかな？という想像は外しませんねー残念です。

うーん

きょうだいなのね、禁断なのね、はいはい……なにか工夫してるのかな？

と思ったのですけど、本当にすっきりなんの工夫もないように思えました。

過激もここまで売り出さないとダメな時代というか、タイトルのトンデモな過激さだけで、なんとか既存の作者ファン層をつかみ続けたいという、出版社の悪あがきって思惑しか見当たらない、残念な作品。

書かされている作者が気の毒です。